小豆に絶対の自信!名だたる職人に素材を卸す雑穀問屋から和菓子屋へ『京阿月』
次にご紹介するのは、四季折々の美しい和菓子に定評のある京都府京都市の『京阿月(きょうあずき)』の懐中汁粉です。もとは京都で有名な菓子職人に小豆などの原材料を納める雑穀問屋から始まった同店。素材へのこだわりはもちろん、おいしさを最大限に引き出しています。
熱湯と容器さえあれば本格的なお汁粉が簡単に味わえ、新年だけでなくアウトドアや勤務先でも“口福なひととき”を招いてくれそうです。
【懐中しるこ 京のみたらし】
お湯を注ぐだけで簡単にできる懐中しるこです。1串3個をお椀に割入れ、熱湯を注ぎ串でかき混ぜると温かいお汁粉の出来上がりです。麩焼きはお餅代わりに浮かべてお召し上がりください。
京都『京阿月』懐中しるこ 京のみたらし(10本入)3600円
【商品説明】
内容量:1本(35g)×10本入。常温でお届け。