バーガーフリーク、お肉フリーク、大食いフリークの皆さんお待ちかねのバーガーキングのワンパウンダーシリーズ、2025年の第一弾『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』が2月13日より発売中だ。
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バーガーフリーク、お肉フリーク、大食いフリークの皆さんお待ちかねのバーガーキングのワンパウンダーシリーズ、2025年の第一弾『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』が2月13日より発売中だ。
圧倒的ビジュアルを持つ総カロリー1,692kcal、総重量550gの迫力
バーガーキングは、直火焼きの100％ビーフパティ4枚を使用した“ワンパウンダーシリーズ”を展開していることで有名。毎年、“ワンパウンダーシリーズ”の登場を心待ちにしているバーガーフリークも多い。2025年の“ワンパウンダーシリーズ”第1弾として登場するのが、モンスター級の超大型チーズバーガー『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』。
『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』は、バーガーキング自慢の直火焼きの100％ビーフパティ4枚に、フレッシュなオニオンと味のアクセントのピクルス、まろやかな味わいのゴーダチーズスライスを贅沢に6枚重ねられた、まさにモンスター級の超大型バーガー。価格は単品 2,090円、 セット 2,390円（フレンチフライ（Ｍ）+ドリンク（Ｍ））
パルメザンチーズとカマンベールチーズを合わせた、たっぷりのミルキーなホワイトチーズソースとコクのあるマヨソースが味の決め手。濃厚に見えるそのソースだが、食べてみれば、マイルドで食べ飽きないおいしさで、最後の一口まで香ばしい直火焼きビーフとまろやかなチーズのおいしさが口いっぱいに広がる。
オリジナルステッカーも配布するが数量限定 コレクターはお早めに!!
ワンパウンダーシリーズといえばオリジナルステッカーもおなじみ。今回もしっかり『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』を購入すると「オリジナルステッカー」が用意されるが、数量限定（無くなり次第終了）なのでステッカーを集めている方は早めの来店がオススメ。
また『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』を注文の際は食べやすい「ハーフカット」がおすすめとされている。レジカウンターで「ハーフカット」とオーダーすれば、半分にカットした状態で提供される。持ちやすく、肉汁とチーズのおいしさたっぷりの真ん中から食べることができ、スマートイートが可能だ。
ワンパウンダーだけじゃない 期間限定のホワイトチーズマウンテンズシリーズも見逃すな
1月24日から販売されているのが、『ホワイトチーズマウンテンズ シングルビーフ』。バーガーキング自慢の直火焼きの100％ビーフパティに、フレッシュなオニオンと味のアクセントのピクルス、まろやかな味わいのゴーダチーズスライスを2枚重ねされている。マヨソースとたっぷりのミルキーなホワイトチーズソースで仕上げた、冬に食べたくなるチーズバーガー。価格：単品740円、セット1,040円（フレンチフライ（Ｍ）+ドリンク（Ｍ））
『ホワイトチーズマウンテンズ ダブルビーフ』は単品1,240円、セット1,540円（フレンチフライ（Ｍ）+ドリンク（Ｍ））
『ホワイトチーズマウンテンズ チキン』は単品740円、セット1,040円（フレンチフライ（Ｍ）+ドリンク（Ｍ））
商品は数量限定で無くなり次第終了。
事前の取り置き不可。
下記店舗では、取り扱っていない。
バーガーキング東京競馬場店（東京都府中市日吉町1-1 フジビュースタンド 2F フードコート）
バーガーキング栂池雪の広場店（長野県北安曇郡小谷村大字千国乙12840-1）
バーガーキング京都競馬場店（京都府京都市伏見区葭島渡場島町32 京都競馬場 1F フードコート）
店舗により、販売時間帯が異なる。
店舗の状況により、販売を一時中止する場合がある。
価格は全て総額表示（税込み価格）。
予告なく商品設計、価格が変わる場合があります。
文／おとなの週末Web編集部
写真／ビーケージャパンホールディングス
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