人気テーマパーク『東京ディズニーランド』から歩いて15分ほどにある『東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート』が、2025年7月19日から8月31日までの期間限定で、「【蟹もメロンスイーツも食べ放題】おいしい北海道ディナービュッフェ」を開催します。会場は、ホテル内の「オールデイダイニング カリフォルニア」。北海道の海と大地の恵みを存分に味わえるこのビュッフェは、夏の特別なひとときを演出します。
夢の国の続きが味わえるホテル
『東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート』は、『東京ディズニーランド』や『東京ディズニーシー』で遊んだ後も夢の続きを味わえる、個性的なコンセプトルームが特徴のホテルです。3つの客室棟には、アメリカの西部開拓時代やお城をイメージした客室を用意。ほかにも、戦後のアメリカ社会が輝いた1950年代がコンセプトとしたり、大型客船をモチーフとした客室など、ファミリーで楽しめる空間が広がっています。
そんなホテルで「【蟹もメロンスイーツも食べ放題】おいしい北海道ディナービュッフェ」を楽しめます。料金は、大人8800円。7歳~12歳は、6160円、4歳~6歳は4400円。気になるメニューの一部をご紹介します。
北海道の味覚が舞浜に集結!蟹&メロンの贅沢ビュッフェ
ライブキッチンでは、本ズワイ蟹と北海道産牛のメニューが登場します。
繊細で優しい甘みが特徴の「本ズワイ蟹流氷盛り ポン酢&カニ酢」は、茹でることで増加する旨み成分が含まれた本ズワイ蟹を、ポン酢やカニ酢でさっぱりといただけます。
黒毛和牛とホルスタインを掛け合わせた「北海道産牛のステーキ」の肉質は、旨味の強い赤身肉に適度な脂肪分が入り、絶妙な味わいです。
オードブルには、「北海タコのセビーチェ レモン風味のポン酢ジュレ」や「北海道産ニシンの炙りマリネ 梅干し風味」など、北海道の海の幸を活かした前菜が並びます。「ズワイ蟹とトマトの冷たいカッペリーニ」や「タスマニア産サーモンのルイベ風 イクラ添え」など、夏にぴったりの冷製料理も充実しています。
魚料理では、「帆立貝の殻焼き バター醤油味」や「ツブ貝と十勝マッシュルームのブルギニョンバターココット」、「北海道産鮭のソテー アーモンド入り焦がしバター」などが提供され、北海道の海の幸を堪能できます。
肉料理には、「鶏もも肉のクリームコーンシチュー チェダーチーズ風味」や「帯広名物 豚丼 北海道産ポーク『雪国育ち』の焼肉」、「北海道産牛のブルギニョン 赤ワイン煮込み」、「北海道産牛のハンバーグ マッシュルームソース」など、北海道の大地の恵みを活かした料理が揃います。
パスタメニューでは、「イカと長ネギのペペロンチーノ スパゲッティー」や「北海道産牛のボロネーズスパゲッティー」が用意され、和と洋の味わえます。
ご飯・スープ類には、「野菜ゴロゴロカレー」や「白米」、「冷たい北海道産ホワイトコーンのクリームスープ」、「北海道産牛スジのカルビクッパ風スープ」、「スープカレー 夏野菜添え」、「北海道産ニシンの炙り棒寿司」などがラインナップ。
北海道の郷土料理も充実しており、「ジャガバター イカの塩辛添え」や「焼きトウモロコシ」、「函館風イカ飯」、「鶏もも肉のザンギ」、「市場まかない丼」などが並びます。
お子様向けには、「カボチャとソーセージのグラタン」や「チキントマトライス」、「ミニホットドッグ」、「チュロス」などが用意され、家族連れでも楽しめる内容となっています。
デザートには、富良野から直送されたメロンを使用した「富良野メロン入りフルーツカクテル」など、夏にぴったりのスイーツが揃います。1日の寒暖差が大きく、理想のメロン産地といえる富良野のメロンは、甘い香りとジューシーな果肉が魅力です。
この夏、北海道の味覚を堪能する贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
【蟹もメロンスイーツも食べ放題】おいしい北海道ディナービュッフェ
[開催場所] 『東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート』 オールデイダイニング カリフォルニア
[開催期間]2025年7月19日~8月31日
[入店時間](1)17:00 (2)19:00(各100分制)
[料金]大人8800円 7歳~12歳6160円 4歳~6歳4400円、ソフトドリンクバー900円
[公式サイト]https://www.maihamahotel-firstresort.jp/restaurant-plan/hokkaido-dinner-20250708/
※食材の仕入れ状況等によりメニューは予告なく変更する場合があります。
※宿泊者以外も予約可能です。
編集担当からのひとこと
夢の国でひとしきり遊んだ後に、北海道の美味で腹ごしらえ。もしくは、夢の国で遊ぶ前の日に、エネルギーをチャージ!どちらにせよ、想像しただけで幸せになれる大満足コースですね!
文/おとなの週末Web編集部、ChatGPT
出典元:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000040733.html)