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猛暑が始まった今! 早くもカラダが欲する4種類の本格インドカレー

スズキ人気の二輪モデルと四輪モデルが描かれている商品パッケージ。 スズキの四輪デザイン部が手がけたという。このパッケージ、捨てるのはもったいない!!

最後になったが、4種類のレトルトカレー『スズキ食堂』発売にあたり、鳥善、スズキ、両社トップのコメントをご紹介しましょう。

鳥善」伊達善隆代表取締役
「2024年よりスズキ様との協業により誕生した実際に社員食堂にて親しまれている味が、オリジナルのレトルトカレーとして誕生しました。インドをはじめとする海外人材への感謝と愛情を、一皿に込め、やさしくて力強い味に仕上げています」

「スズキ」鈴木俊宏代表取締役社長
「鳥善様との協業が深化したことで、インドの魅力を発信することができました。ぜひ本格的なインド・ベジタリアン料理をご賞味ください」

ここから4種類のレトルトカレーの画像を一気にご案内! いずれも内容量は180gで、販売価格は918円(税込)。ご購入は、スズキ公式 ECサイト「S-MALL」にて(順次、スズキ歴史館やスズキの各種イベント会場で販売予定)。

暑い期間が長そうな2025年夏。レトルトカレー『スズキ食堂』の旨味と刺激をカラダにチャージして、猛暑を乗り切ろうじゃありませんか!

『スズキ食堂「大根サンバル」』=大根/人参/トゥール豆を使った南インドの煮込み料理で、タマリンドの酸味が特徴。お味噌汁のようにご飯に合わせるのがおすすめ! パッケージデザイン「HAYABUSA」/辛さ3
『スズキ食堂「トマトレンズダール」』=栄養豊富なレンズ豆をトマトと合わせた北インドの煮込み料理。スパイスはクミン/ターメリック/チリの3つだけだが、奥深い味わいを楽しめる。パッケージデザイン「スイフト」/辛さ2
『スズキ食堂「茶ひよこ豆マサラ」』=タンパク質豊富な皮付きの茶ひよこ豆をじっくり炒めた玉ねぎと合わせた北インドの煮込み料理。トマトの酸味と青唐辛子のキレのある味わいが特徴。パッケージデザイン「ジムニー」/辛さ4
『スズキ食堂「青菜ムングダール」』=緑豆の皮をむいた黄ムング豆と、小松菜を合わせた北インドの煮込み料理。青菜のほどよい苦みとクミンのスパイシーな香りを楽しめる。パッケージデザイン「V-STROM1050DE」/辛さ1

文/おとなの週末Web編集部、写真/スズキ

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