人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、月刊『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載「酔滴のラダー」。2025年12月号(11月14日発売)の第40回は、東京・新宿駅からも歩けて、商業施設と多彩な飲食店が集まる繁華街ながら、自然豊かな庭園の「新宿御苑」からも近い新宿三丁目へ!はしご酒の様子を、本誌未公開写真とともにお見せします!
『酔滴のラダー』第40回は新宿三丁目ではしご酒!
「世界一利用者数が多い駅」としてギネス記録を持つ新宿駅の隣駅で、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ副都心線、都営新宿線の地下鉄3路線が乗り入れる「新宿三丁目駅」。駅の東側には、末広通りや要通りといった“居酒屋激戦区”が広がっており、人気チェーンから個人店まで軒を連ねています。
「久しぶりにやっちまいますか」と、第36回(2025年8月号)の蒲田以来に15時に集合。1軒目は、新宿三丁目エリアにいくつか店舗がある人気のもつ煮込み店へ。まずは生ビールで喉を潤し、やきとん数種ともつ煮込みを注文します。
「うンま」と、ビールを飲む手もつまみを食べる手も止まりません。店オリジナルのホッピーも飲みながら、緊張についての話題に。あまり緊張はしないという磯部さんに、「初デートは緊張しましたか?」と担当・武内が切り込みます!
「初デート」は緊張しなかったらしいのですが……。より詳しいお話はぜひ本誌でお楽しみください!


