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人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、月刊『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載「酔滴のラダー」。2026年1月号(12月15日発売)の第41回は、東京・高田馬場と早稲田の間にある馬場口ではしご酒!はしご酒の様子を、本誌未公開写真とともにお見せします!

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『酔滴のラダー』第41回は馬場口ではしご酒!

今回の舞台は、高田馬場駅(JR山手線・西武新宿線・地下鉄東西線)と西早稲田駅(地下鉄副都心線)の間に位置する早稲田通りと明治通りの交差点「馬場口」。早稲田大学から近いこともあり、学生も通いやすいリーズナブルなお店が軒を連ねるエリアです。

高田馬場駅で待ち合わせて、馬場口へと向かいます。駅付近には、人気チェーンが多く並びますが、馬場口に近づくにつれて磯部さん好みの赤提灯の店が出てきます。

高田馬場駅から馬場口までのお店の変化が面白い街でした

気になるお店をチェックしつつ1軒目は、焼鳥とちゃんぽんのお店へ。

アンコウのから揚げや数の子の醤油漬け、焼鳥を注文し、まずは瓶ビールで乾杯します。

看板にあった「ちゃんぽん」の文字に惹かれつつも、第19回の東京・神泉でのはしご酒(2024年3月号)の教訓を生かして諦めた磯部さんは「今日、何も食べてなくてお腹は減ってるんですけど」と話します。どうやら“深い”理由があるようです。

もちろん、焼鳥にも七味は欠かせません!

この日の待ち合わせは17時だったにもかかわらず、磯部さんが何も食べなかった理由はぜひ本誌で確認してください!

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担当編集が見つけた磯部さん好みの店に大満足
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『おとなの週末』Web編集部
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