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いよいよ野球シーズンが始まる。日本のプロ野球も始動し、WBC(2026年3月5日~17日)、メジャーリーグ、そして2026年3月19日からは春の選抜高校野球大会が幕を開ける。野球ファンの心が一斉に高鳴るこの季節、グラウンドを離れてもなお“剛腕”を振るい続ける男がいる。沖縄県出身の大嶺祐太さん。甲子園で一世を風靡した彼が作る「ソーキそば」は、想像以上に本格派の逸品だった。

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元プロ野球選手が営む沖縄料理店

大嶺さんは20年前、八重山商工高校のエースとして甲子園のヒーローとなった。沖縄本島ではなく、沖縄県の離島の高校から初出場を果たし、「離島の剛腕投手」として一躍全国区に。部員はわずか20人という環境の中、NHKをはじめ多くのメディアが注目した。2006(平成18)年の春・夏の甲子園に出場し、高岡商(富山県)戦では17奪三振を記録。多くの野球ファンを魅了した。

八重山商高校のエースとして活躍していた大嶺氏

高校卒業後は千葉ロッテマリーンズに入団。その後、中日ドラゴンズへ移籍し、2022年にプロ野球選手としてのキャリアに幕を下ろす。引退後にオープンしたのが、沖縄料理を中心とした店『創作ダイニング HA-LY 爬竜船(ハーリー)』だ。現在、彼が全力投球しているのは白球ではなく、料理作りである。

高校卒業後、プロ野球選手としても活躍

編集部が注目したのはソーキそば。果たして、その味は剛速球か、それともクセ球か――。

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やさしい味わいのソーキそばと“隠し玉”
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『おとなの週末』Web編集部
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