美味しい茎レタスの見分け方
まずチェックしたいのは、茎の太さとハリです。あまりに細すぎるものは食感が乏しく、逆に太すぎると中に「す」が入ってスカスカになっていることがあります。
理想的なのは、直径が3~4cmほどで、触ったときにがっしりとした硬さを感じるものです。
また、表面の皮にツヤがあり、しなびていないものを選んでください。
次にチェックしたいのが、切り口です。切り口の断面を見て、中心部が白っぽく乾燥していたり、穴が空き始めていたりするものは避けたほうが賢明です。
みずみずしい緑色が残っていて、身がギュッと詰まっているものほど、加熱した際に特有の甘みとコリコリ感が強く感じられます。
さらに、葉の状態も重要なチェックポイントです。
先端に付いている葉がピンとしていて、鮮やかな緑色をしているものは収穫から時間が経っていない証拠です。葉が黄色くなっていたり、垂れ下がっているものは、茎の水分も抜けて食感が落ちている可能性が高いです。
茎レタスの注目栄養素
注目したい栄養素は、野菜のなかでも比較的多く含まれるカリウムです。この成分は体内の余分な塩分(ナトリウム)を排出する働きがあり、むくみの解消や血圧の安定を助けてくれる心強い成分です。
苦味成分の一種であるラクチュカリウムにも注目です。茎を切った際に出てくる白い液体に含まれるこの成分は、神経を鎮めてリラックスさせる効果があるといわれています。
さらに、骨の健康維持に欠かせないビタミンKや、赤血球の形成を助ける葉酸もバランスよく含まれています。
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