「YOKOCHO WONDERLAND in TOKYO」 チケット1枚3000円で、12人のママと出会う旅へ
そんな時流の中、今回のイベントが開催される。本イベントの核となるのが、スナック体験チケット(1枚3000円・税抜)だ。チケットには複数店舗の回遊利用、ファーストドリンク1杯、おつまみセットが含まれる。
来場者はチケット1枚(2時間制)で、横丁内に設けられた12のスナックブースを自由に回ることができる。ブースごとに異なる空気、異なる会話が広がり、“はしご体験”を都市の中心で楽しめる。回ごとに参加するママや空間演出も変わるといい、何回訪れても新たな出会いを楽しめそうだ。
各スナックブースでは、ママの故郷のお酒やおつまみ、実際の店舗で人気の一杯など、ママ厳選のドリンクとフードが提供される(追加ドリンク・フードは各ブースにて別料金)。これは単なる飲酒の場ではなく、複数のママを巡り、異なる会話を重ねる”回遊型コミュニケーション体験”への参加料と考えると、むしろリーズナブルに感じられる。独特の雰囲気があったり、常連客ばかりで入りづらいと感じやすいスナックに、気軽に入りコミュニケーションを取れることも、このイベントの特徴と言えるだろう。
また、スナック初心者や訪日外国人も安心して楽しめるよう、入門ガイドや英語メニューも用意されている。仕事帰りでも立ち寄れる気軽さで、観光客と近隣ワーカーが同じ空間で交わる交流拠点となる。
1,300軒以上のスナックを巡ってきた五十嵐氏は、「スナックは“飲む場所”ではなく、“人と人が自然につながる場所”だ」と言う。そして「全国47都道府県のルーツを持ち、東京で現役で店を営むママが一堂に集まる光景は、これまでにありませんでした。このフェスが、新しい出会いの入口となり、ママの店へ足を運ぶきっかけとなり、スナック文化の未来につながることを心から願っています」と力強い言葉を寄せる。
特に注目するのは「回ごとに参加するママや空間演出も変わる」という点だ。3回それぞれで異なる顔を見せるこのイベント、1回限りではなく通い続ける楽しみがある。ここで”推しママ”を見つけるのも面白そうだ。本記事担当者も、人生で初めての体験ができそうな本イベントに、ぜひ足を運びたいと思っている。スナックを“知っている世代”にも、“初めての世代”にも――東京の夜の新しい扉が、京橋に開く。
YOKOCHO WONDERLAND in TOKYO
開催期間: 2026年4月〜6月(3ヶ月間・計9日間開催)
【第1回】2026年4月16日(木)・17日(金)・18日(土)
【第2回】2026年5月14日(木)・15日(金)・16日(土)
【第3回】2026年6月18日(木)・19日(金)・20日(土)
時間:16時〜22時
場所:東京スクエアガーデン(東京都中央区京橋3-1-1)
チケット:スナック体験チケット 1枚3000円(税抜)
※2時間制、各回数量限定・事前オンライン販売(一部当日販売も予定)
イベント内容:全国ルーツのスナックママによる交流&スナック体験ブース(12ブース)、ネオンサイン・のれん・横丁アーチの空間演出、流し演出、トークショー、昭和レトロアート展示、学生団体とのコラボ展示 ほか






