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ファミリーレストランチェーン『デニーズ』が日本における南インド料理の先駆け、『エリックサウス』とコラボレーションし、2026年5月20日(水)から「本格南インドカレーフェア」を開催中だ。東京駅・八重洲地下街に店を構える一号店の『エリックサウス 八重洲店』は、ランチタイムとなれば、列をなす人気ぶりを誇る。そんな店に足しげく通っていた筆者は、専門店の味がファミリーレストランで気軽に体験できるとあって、早速その味わいを確かめてきた。

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『デニーズ』×『エリックサウス』が奇跡のコラボ!本格南インドカレーフェアが開幕

「チキンビリヤニ~D’sミールススタイル」画像提供:株式会社デニーズジャパン

「本格南インドカレーフェア」のラインナップは、『エリックサウス』の看板メニューと言っても過言ではない「ビリヤニ」のほか、支持率の高い「南インド風キーマカレー」、酸味と辛味が心地よいスープ「ラッサム」、さらに数種類のチーズとスパイスを組み合わせた「色々チーズのサラダ~スパイスハーブドレッシング」などの計6品だ。

スパイスの重なりに脱帽。ファミレスの域を超えた南インド風キーマカレー

「南インド風キーマカレー~D’sミールススタイル」のカレー。ミールスは別皿で登場する

今回、筆者が最も期待していたメニューは、「南インド風キーマカレー~D’sミールススタイル」(1848円・税込、以下同)。開発では、まずカレーをはじめとするプレートを構成する要素から試作を重ねたという。

フライドトルティーヤとライス、ラッサム、ヨーグルト、サラダなどが盛られたミールス

「たとえ素材や分量が同じでも、火加減・時間・タイミングなど様々な要素で、カレーの味わいもスパイスの風味も大きく変わります。様々なパターンでそれを試し、並べて試食するということを何度も繰り返し、コクやうま味といった要素と、軽快さやシャープな切れ味とのバランスがベストなものになることを目指しました」と、監修を手掛けた稲田俊輔さん。

カルダモンやクミンなどを思わせるエキゾチックで華やかな香りが鼻腔をくすぐる
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芳醇なスパイスの香りに粗めのひき肉、控えめなトマトの酸味も
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中村友美
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