愛知県の旨みたっぷり 「徳川美術館特別展タイアップコース」とは
【Premier】真鯛 守口漬け キャビア
秀吉が愛した真鯛と、秀吉が命名したと伝わる名古屋の名産「守口漬け」を合わせた一皿。「大阪城を彷彿とさせる盛り付けが、豊臣黄金時代の幕開けを予感させる」(『ガーデンレストラン徳川園』)とのことで、食べたら景気がよくなりそうな一品だ。
【Chaud】大和の慈愛 ~蕪 湯葉 コンソメ トリュフ~
「兄を支え、農政に力を注いだ弟・秀長へのオマージュ」(同店)。大和国統治時代に縁のあった湯葉を使用し、コンソメとトリュフの香りで包み込んだ一品。仕上げに八丁味噌のパウダーをまぶした湯葉チップを添えているとのことで、野菜の旨みとシェフの秀長への愛が感じられそうだ。
【Dessert】黄金の茶室 ~抹茶 苺 金箔~
秀吉が愛した「金の茶室」をイメージしたデザート。「濃厚な抹茶のパウンドケーキとクリームに金箔をあしらい、絢爛豪華な文化を表現」(同店)していて、仕上げに目の前で抹茶ソースをかけて完成する体験型デザートだそう。たしかに秀吉は金箔や、目の前でソースをかけてくれるといった体験を喜んでくれそう…なんて想像してしまう。
そのほかにも、 秀吉が愛したという甘辛の味付けを施した八幡巻きや、戦国武将に好まれたという鱸(スズキ)、武将の権威の象徴で、秀吉が特に好んで食したとされる鴨などを使った全6品が提供される。
さらに食材には三河の鰻、あいち鴨、八丁味噌など、愛知県産のものが使用されており、秀長と秀吉も楽しんでいたであろう、愛知の豊かな恵みをいただけるのが嬉しいポイント。
和の趣と、洗練されたモダンな空間が融合された店内で楽しむ、地産地消にこだわった極上のフレンチ。豊臣兄弟と2人をとりまく歴史に想いを馳せながら、彼らを思って作られた料理をいただく機会は、そうそうないだろう。そして2人も、これを食べたらきっと喜んでくれるに違いない――
徳川美術館特別展タイアップコース「豊臣兄弟」
期間:2026年4月18日(土)~6月14日(日) ※月曜定休
場所:ガーデンレストラン徳川園(愛知県名古屋市)
時間:ランチ(11時~15時 L.O.13時30分)/ディナー17時30分~22時(L.O.20時)
価格:13000円(税・サービス料別)
予約方法:公式サイトまたは電話
予約URL:https://www.tablecheck.com/ja/shops/gr-tokugawa/reserve
※ランチ・ディナー共に、小学生以上の利用のみ












