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今、心地よい睡眠を得られていないのでは?と悩む人が増えている。そこで、そもそも質のよい睡眠とは何か?どうすれば快眠につながるのか?などについて日々研究を重ねる方たちにアドバイスを伺った。今回は、大ヒット「パジャマBAKUNE(バクネ)」。「リカバリーウエア」の代表格の商品の開発元テンシャルに伺い、開発秘話を聞いてきた!

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「パジャマの研究は後回しになっていました」『TENTIAL』さん、教えてください。パジャマの重要性は高いですか?

侍ジャパンをスポンサードするパジャマです

大ヒットパジャマ『BAKUNE』。侍ジャパンのオフィシャルパートナーとして、戦いを支えてもいる。その開発元である会社、テンシャルの元はスポーツ系インターネットメディアの運営会社だった。

「いろんな声が集まる中、足の悩みと睡眠の悩みが多かったことが大変印象的でした」と事業部長の塩野清雅さん。

足の悩みはインソールの商品開発で成果を得て、次は睡眠の商品開発、となったときに、「枕やマットレスを変える方はいるんですが、パジャマはここ何百年も変わってないんじゃないか?高級品でシルクはあるけど……となって、研究を始めました」と言う。

開発の苦労は「素材が多種であること。綿、ポリエステル、ガーゼなど肌感の違う生地をラインナップしました」

さっそく着てみたところ、着てないみたい(個人の感想です)。型紙のせいか、肘から先とふくらはぎから先でシュッと止まっているのだが、ほかはストーンとしていて体に当たらない感覚です。聞けば、脇の広さは研究段階でアスリートのアドバイスで「寝返りを打つときに干渉しないように」と広げたという。風呂上がりだと特にホカホカ感が強め。寝心地は楽ちんでいいです。

塩野さんは「侍ジャパンをはじめ、プロアスリートに使ってもらえるのがうれしいです。成果を残すためにコンディショニングを整えている人を我々は支えたいです」と語った。

侍ジャパンのオフィシャルパートナー。きっかけは井端監督が愛好家だったため

Q.大ヒットパジャマ「BAKUNE」の特徴を教えて!

A.極小セラミックス粉末を練り込んだ特殊機能繊維セルフレームを用いたリカバリーウエアです。体から出る遠赤外線を輻射することで血行をよくします。2022年10月から始まった厚生省の一般医療機器を届け出した「家庭用遠赤外線血行促進用衣」となります。

1.血行促進。2.温度湿度。3.可動性(衣服圧)。4.素材の質感(肌触りの気持ちよさ)の4つの要素が全部絡み合っていいパジャマができると思って開発しました。開発して分かったことは、『睡眠は一個が解決したら全てが解決するということがない』です。次のプロダクトを開発したいですね。

『TENTIAL Sleep』事業責任者:塩野清雅さん

『TENTIAL Sleep』事業責任者:塩野清雅さん

高校時代はサッカー部主将として全国大会出場。また枕を数個持つ睡眠オタクな面も。

撮影/谷内啓樹、取材/輔老心

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、TENTIAL Sleepのグッズを画像でご覧いただけます

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