「ダイエット中だから外食は無理…」と、友人とのランチや飲み会を我慢していませんか? 日本体育大学教授で「バズーカ岡田」としておなじみの岡田隆氏によれば、お店とメニュー選びさえ間違えなければ、外食はダイエッターの強力な味方になります。
その絶対的なルールこそ「脂質を1食10g以下に抑える」こと。ストレスフリーに脂肪を削り落とす、最強の外食メソッドをご紹介します!
糖質はOK!敵は「脂質」にあり
糖質制限ブームの影響で「お米=太る」と思われがちですが、岡田氏のメソッドではお米などの「糖質」はしっかり食べてOK! 糖質は体を動かし、筋肉を維持するための重要なエネルギー源だからです。
一番の敵は、1gあたり9kcalとカロリーが最も高い「脂質」です。ここを徹底的にカットし、1食あたりの脂質を「10g以下」に抑えるのが成功の絶対条件。揚げ物、洋菓子、霜降り肉、マヨネーズなどを避け、脂質を削るパズルゲームの感覚で外食を楽しみましょう。
最強の外食スポット「和の3トップ」
外食で「脂質10g以下」のクリアを目指すなら、お店選びが9割です。「高たんぱく・低脂質・高食物繊維」のメニューが揃う、以下の3つがダイエッターにとって最強のオアシスとなります。
① 焼き鳥屋 鶏肉はダイエッターの最強の味方。ささみ、胸肉、砂肝、軟骨、レバーなどを「塩」で頼めば、これ以上ない高たんぱく・低脂質食になります。
② 和定食屋 ご飯、味噌汁、焼き魚(白身魚など)、小鉢の定食はPFC(たんぱく質・脂質・糖質)バランスが超優秀。水溶性食物繊維が豊富トロロやオクラを小鉢でつければ、一緒に食べた糖質を包み込み、血糖値の急上昇を抑えて脂肪を付きにくくします。
③ 和食居酒屋 まずは食物繊維を含む枝豆から食べることで、血糖値の急上昇を防ぎ脂肪の吸収を穏やかにします。そして主菜には、高たんぱく・低脂質なイカ、タコ、マグロ赤身や、ホッケの塩焼きを選びます。


