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燻製ソーセージ「カラブレーザ」と緑のビール、群馬で本場ブラジルの味

最後にご紹介するのは、シーズン2に登場した、群馬県甘楽郡大泉町(おうらぐん・おおいずみまち)にある『レストランブラジル』です。同町は、総人口の約2割(約9000人)がブラジル人という「日本最大のブラジルタウン」と言われています。たしかに街中には、陽気なブラジル人たちが楽しそうに行き交い、ブラジル料理の店が軒を連ねています。同店の外観は、黄色と緑が鮮やかで、まさにブラジルど真ん中。いやが上にも期待が高まります。

レストランブラジル

ランチメニューを見ると、見慣れない、聞き慣れない料理がずらりと並んでいます。セレクトしたのは、燻製ソーセージ「カラブレーザ」です。ゴローさんが食べた「エスペトン・デ・ピカニャ(シュラスコ)」も気になりましたが、目玉焼きが食べたかったので(笑)、「カラブレーザ」をチョイス。これがまた、とってもジューシーなソーセージで、黄色の目玉焼きとポテト、緑色のビールまでそろい、見事にブラジル色が完成しました(笑)。付け合わせは「フェイジョン」。大豆を煮込んだ料理で、、ドロっとした土のような味が旨い。ご飯にかけて食べるらしいですが、そのままでもビールによく合う、おいしい一皿でした。

レストランブラジル(カラブレーザとフェイジョン)

今日は、「ゴローさんが愛した群馬県」の第二弾として、「おむすび」「韓国焼肉」「ブラジル料理」を取り上げました。まるで世界一周したような気分になる、バラエティに富んだ飲食店をご紹介しました。次回は群馬シリーズの最終回として、「群馬県人に愛されたローカルチェーン店」をご紹介します。どうぞご期待ください。

文・写真/十朱伸吾 
おとなの週末Web専属ライター。全国のご当地グルメを求めて40年余。2013年には、“47都道府県食べ歩き”を達成した。訪れた飲食店は1万軒をゆうに超える。旅と食とお酒をこよなく愛するオプチミスト。特にビールには一家言あり。競馬と写真とゴルフも趣味。週1の自転車ツーリングとサウナでダイエットにも成功した。好きな言葉は「発想力は移動時間に比例する」。

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