ふっくら、コンガリあるいはジューシーに勢いのある焼きと旨さ『うなぎ串焼き くりから』@東中野
うちわで炭をパタパタやりながら串を返して焼き上げていく所作がいい。
聞けば中野のうな串の名店『川二郎』の先代が祖父とのことで、「うなぎ屋ではなく居酒屋として楽しんでほしい」とコチラを立ち上げたのが14年前。なのでうな串はもちろん、うなぎのつまみやお酒の種類も揃っている。
うざく830円、うな刺し830円

「仕入れと捌くタイミングが大事」と語るうなぎは鮮度にこだわり、串焼きの歯応えを出すには「近火の強火」で焼くという。
おまかせ5本セット1710円、ホッピーセット600円
で、実際、そうして焼かれた串はいずれも部位ごとのよさが出て勢いのある旨さ。キモやレバーはぷっくりして新鮮さが伝わるし、こんがりしつつジューシーなヒレや、脂ののった旨み満載のクリカラも文句なし。うなぎのいろんな表情を余すことなく堪能できる。
店主:鈴木規純さん「捨てるとこなし すべての部位を使って串にしています」
[店名]『うなぎ串焼き くりから』
[住所]東京都中野区東中野3-16-8
[電話]03-6908-1607
[営業時間]17時〜23時、土・日・祝13時〜22時
[休日]水
[交通]JR総武線東中野駅西口から徒歩4分
撮影/浅沼ノア(梅星、むら上)、小島昴(くりから)、取材/池田一郎
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※月刊情報誌『おとなの週末』2026年8月号発売時点の情報です。














