■難読漢字、駅名編の正解はこちら
正解:おおぼけ
大歩危駅は徳島県三好市に位置するJR四国・土讃線の駅です。
駅の周辺は急峻な山岳地帯に囲まれ、駅のすぐ裏手には吉野川の流れる深い谷が迫っています。駅舎は1999年に山小屋風のデザインへと改築され、周囲の険しい山々と調和した外観をしています。
駅名の由来には、この地域の極めて険しい地形が深く関わっています。「ほけ」は切り立った崖や険しい斜面を意味する古語や方言に由来するとされ、「大歩危」は険しい渓谷地形を表した地名と考えられています。
なお、「大股でも小股でも歩くのが危険だったことから名付けられた」という説も広く知られています。
ちなみに、「小歩危(こぼけ)」は、大歩危の下流側に位置するエリアです。
駅周辺の観光スポットとして筆頭に挙げられるのが、吉野川の強い水流によって形成された大歩危峡です。約8kmにわたって続く渓谷で、国の天然記念物および名勝に指定されています。
吉野川で獲れるアユやアメゴは地域を代表する味覚で、塩焼きは人気の郷土料理として親しまれています。
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