美味しいゴマサバの見分け方
鮮度を見るときは、表面に光沢があり、体全体にハリがあるものを選びましょう。
目が澄んでいて、エラが鮮やかな赤色をしていることも鮮度の目安となります。
また、魚体にふっくらと丸みがあり、頭から背中にかけて厚みのあるものを選びましょう。同じくらいの大きさなら、持ったときにずっしりと重いものほど、脂がのっている傾向があります。
ゴマサバの注目栄養素
注目したい栄養素は、青魚の代名詞ともいえる不飽和脂肪酸のEPAとDHAです。これらはどちらも健康維持に欠かせない成分ですが、それぞれ異なる優れた働きを持っています。
まずEPAは、血液をサラサラにして血管をしなやかに保ち、動脈硬化などの生活習慣病を予防する働きが中心です。
一方でDHAは、脳の神経細胞の細胞膜に働きかけて柔軟性を保つため、記憶力や集中力を高める効果を発揮します。
さらに、代謝をスムーズにして疲労物質の蓄積を防ぐビタミンB2や、カルシウムの吸収を助けて骨を丈夫にするビタミンDも豊富に含まれています。
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