勝寿し(寿司/小田原)|地魚中心に新鮮で美味しいお寿司が堪能出来るお店♪ワインもご用意☆
perm_media
この記事の画像ギャラリーをチェック!
navigate_next
勝寿し(最寄駅:小田原駅)
この寿司を目当てに小田原を訪れる価値あり!
ネタからあふれる無垢なる旨みに圧倒される。寿司に合わせて選んだワインと味わうのもいい(グラス770円、ボトル4180円~)。
おまかせにぎり たっぷり
4400円
鴨ロース蒸煮、 穴子の煮こごり
1870円、880円
勝寿しの店舗情報
[住所]神奈川県小田原市南町1-4-22 [TEL]0465-22-4340 [営業時間]11時半~15時(14時LO)、17時~21時半(20時半LO)※ランチタイム有 [休日]木 [席]カウンターあり、全14席/全席禁煙/予約可/カード可/お通し代550円別 [交通アクセス]JR東海道本線ほか小田原駅東口から徒歩15分
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
昭和元年に屋台から始まった老舗で、現在は3代目の主人がカウンターに立つ。ヒラメやボタンエビなど地元で水揚げされたばかりの地物をふんだんに揃えており、握りやちらしで味わえる。
流線型に整えられた、美しい姿に惚れ惚れするような握りだ。六本木の名店で腕を磨いた店主・下津さん。
老舗のマグロ仲買の直営店で、上質なネタを手頃な価格で楽しめる。赤身、中トロ、大トロ、メカジキの握りを盛り合わせた「まぐろにぎり」は必食だ。
銚子港で水揚げされた釣りキンメをはじめ、新鮮で質の高い魚介を食べるなら、ここを訪れるべし! 創業は昭和41年。
気さくで小気味よく話す、店主・小嶋さんの人柄ゆえか、遠くから足を運ぶ常連さんも多し。店は快活な雰囲気に溢れている。
最新記事
ガッツリ食べたいときも、年末年始でお疲
れ気味のときも、どんと来いなのがこちら。「大阪讃岐うどん」の旗手が提供するのは、茹で置きは一切しない、釜抜きでむっちりとした食感が魅力のうどん。
ここでいきなりクイズです。本記事で紹介する9つの丼はどこのものでしょうか? 正解は記事の最後をご覧ください。店名なんて先入観を捨て、まずは価格と写真を見よ!
美しい彩りに気分が高まる盛り合わせ丼。全体的に薄衣で軽いが、衣の味をしっかりと感じられ、サクッとした歯触りも小気味いい。
人気のサバ缶に新たな商品が登場。それも恐らく業界初という。以前紹介したチョコのサバ缶とはまた違う異色なもの。一体どんな味なのか、サバジェンヌが実食しました。
ウイスキーの新しい可能性を探るカクテル、“ウイスクテイル”を広めているのが、店主の静谷さん。日本に9人しかいないマスター・オブ・ウイスキーのひとりだ。
コリっと食感が良い地のマゴチやアオリイカの豊かな甘みに感動!