【画像ギャラリー】アベス|肉厚のサバに垂涎技ありのスペシャリテ(フレンチ/恵比寿) #バル&ビストロで#ビストロ#フォアグラ#ワイン#恵比寿 記事に戻る サバは築地から新鮮で肉厚なものを毎日仕入れている。この日は長崎産。塩漬けした後に8時間ほどマリネ液に漬けて味をふくませ、しっとりやさしい酸味に。大葉とネギをあしらい、大根のマリネと共に味わうフォアグラのソテーを惜しげもなくのせた人気のひと品。オーダーがあってから鶏のダシで炊くピラフは牡蠣のエキスもたっぷり入る。濃厚なコクがヤミツキになる味わいだ秋のメニュー。ジャガイモのニョッキとドライトマトをサンマの身で包み、一度蒸してから仕上げにフライパンで皮をパリッと焼いて仕上げる。爽やかな大根のソースが絶妙に合うサバなど青魚独特の香りと味わいがある食材には、キレが良くてスッキリした白を選ぶのがベター。写真はフランス産で、やさしい果実味もあり、サバの旨みを引き立てながら、心地よく飲める。東京都渋谷区恵比寿1-26-17阿部ビル2階 ☎03-5424-2666 [営]12時~14時半(13時半LO)、18時~24時(22時半LO)、土・祝12時~15時半(13時半LO ※ディナーメニューによる営業)、18時~23時(21時半LO) [休]日(月1回連休あり) [席]テーブル28席、計28席/全席禁煙/予約可(平日昼以外)/カード可/サなし、テーブルチャージ500円別 [交]JR山手 記事に戻る アベス|肉厚のサバに垂涎技ありのスペシャリテ(フレンチ/恵比寿)