【画像ギャラリー】名古屋の駅弁メーカー、松浦商店が手がける焼売&餃子 #愛知県#焼売#自動販売機#餃子#駅弁 記事に戻る 1937(昭和12)年から発売されている「天下とり御飯」(1150円)幕の内弁当「こだま」(810円)松浦商店の4代目で専務取締役の松浦浩人さん『寿屋 近鉄百貨店名古屋店』外観『ゆきこおばさんの台所 名鉄百貨店本店』外観上から時計回りで「ポテトサラダ」(100g238円)、「れんこんのきんぴら」(100g281円)、「切り干し大根」(100g260円)、「マカロニサラダ」(100g238円)※価格は取材時のもの冷凍の「ことぶきや 焼売」(15粒800円/左)と「ことぶきや 餃子」(12粒800円/右)※工場直売自販機のみ各700円松浦商店本社ビル1階の駐車場横に設置された焼売と餃子の自販機 記事に戻る 自動販売機の販売も! 名古屋の老舗駅弁メーカーが長年愛される餃子・焼売とタッグを結成した理由