『Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)』
グリル野菜のマリネ950円
野菜を大ぶりに切ったグリル野菜も食べ応えあり
『Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)』
黒毛和牛のトリッパの煮込み赤と緑のソース1320円
芝浦から仕入れるトリッパを煮込みに。鮮度がいいので風味も良い。まずはそのまま味わい、後はお好みでサルサヴェルデやアリッサ風トマトソースでアクセントをつけて
『Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)』
生ハムとニョッコフリット880円
薄いパン生地を揚げたニョッコフリットはイタリア北東部エミリア・ロマーニャ州が発祥とされる。生ハムと一緒に食べるのも定番で、ワインが進む
『Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)』
『Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)』
『Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)』
『マンジャフォーコ』
メバルのオリーブオイルオーブン焼き(本日の丸ごと魚料理)3520円(※金額は魚種、大きさによって変わります)
南イタリア流のオーブン焼き。ソースも余さずパンで楽しみたい
『マンジャフォーコ』
生しらすのクロスティーニ 495円(1ピース)
駿河湾産の旬のしらすを使用。旨みが後を引く
『マンジャフォーコ』
ホワイトアスパラガス(バッサーノ風ゆで卵のソース)1320円(1本)
ゆで卵にビネガーも少し入ったソースで食すのがヴェネト風
『マンジャフォーコ』
真イワシとフェンネルのソースカサレッチェ2200円
シチリア・パレルモの名物パスタ。青魚とブラッドオレンジを合わせるのも現地風
『nerisa(ネリザ)』
手打ちタヤリンミートソース2200円
手打ちの卵麺タヤリンは、細めでしなやか。ミートソースと合わせるとワインが欲しくなる
『nerisa(ネリザ)』
ワイン:バルベーラ・トラディツィオーネ800円、料理:ヴィテッロトンナート2000円
自家製の仔牛のハムにツナやケイパーが入ったトンナートソースを
『nerisa(ネリザ)』
ブルスケッタ
真イワシのマリネと発酵バター1200円
パンも自家製。脂がのったイワシは酢で〆、軽やかな食べ心地を計算している
『nerisa(ネリザ)』
ワイン:ヴィーノ・ビアンコ・コッリオ1200円、料理:空豆のパンナコッタ700円
クリーミーに仕立てた空豆の濃厚なスープを食べる感覚
『aniko(アニコ)』
ヴィンチスグラッシマルケのラザニア2100円
牛、豚、鴨、鶏のモツ入りミートソースと、カリカリチーズの旨みの凝縮感もグッド
『aniko(アニコ)』
マルケのトルティーヤ “ピアディーナ”生ハムとアズパラガス ミモザソース1800円
『aniko(アニコ)』
オリーブ肉詰・クレマフリッタMIX1人前1500円(写真は2人前)
香味野菜と煮込んだ牛もも肉を挽き、オリーブに詰めて揚げる。カスタードのフリットの甘さと好相性
『aniko(アニコ)』
マンチーニ極太スパゲットーニ あさりたっぷり マンマのボンゴレロッソ2300円
パスタは2.4mmの極太スパゲッティ
『aniko(アニコ)』
自家製サルシッチャとチャバッロの煮込み2600円
インゲンなど6種の豆の煮込み。隠し食材で細かく切った豚の皮を加え、旨みをプラス
『IL MOSTRO(イル モストロ)』
サマートリュフのタリオリーニ1800円
手打ちパスタの素朴でやさしい味がトリュフの芳潤な香りをいっそう際立たせる
『IL MOSTRO(イル モストロ)』
フォアグラのクレームブリュレ仕立て&10種前菜の盛り合わせ1780円
鮮魚のカルパッチョや新玉ネギのパンナコッタ、パルマ産18ヶ月熟成生ハム、自家製ハム、野菜のマリネなど自慢の料理をひと皿に凝縮。ブリュレ仕立てのフォアグラは単品(960円)も人気
『IL MOSTRO(イル モストロ)』
金色のスパゲッティ(カラスミ)1780円
手打ちパスタの素朴でやさしい味がトリュフの芳潤な香りをいっそう際立たせる
『IL MOSTRO(イル モストロ)』
本日の銘柄豚の炭火焼き(250g前後)2890円
きめ細やかで脂の甘みも強い良質な豚を選び、外側を炭火でパリッと、中はジューシーな桃色になるように焼く
『Cizia(チッツィア)』
とりとじゃが芋のオーブン焼き2000円
こんがり焼けた鶏肉とじゃがいもが香ばしい
『Cizia(チッツィア)』
サルシッチャとブロッコリーのパスタ1650円
クタクタのブロッコリーとパンチの利いたサルシッチャ、パルミジャーノたっぷりのパスタもワインが進む
『Cizia(チッツィア)』
手前:パンたち350円(100g)、奥:ダークサイドオブ ザ ムーン1000円
国産小麦はるゆたかを使ったフォカッチャ、桐墨を練り込んだパン、ハードパンなど人気のパンは日替わり。高加水でワインにもよく合う深い味わい
『ジロトンド』
ズッキーニの冷たいズッパ900円
材料はズッキーニのみという潔さ。初夏にふさわしい味わいで白ワインが恋しくなる
『ジロトンド』
トリッパ(インビアンコ)牛ハチノスの煮込み1000円
上品な味わいのトリッパには繊細な酸味のシャルドネを
『ジロトンド』
4種のチーズを詰めたカッペッレッティ1200円
パルミジャーノやペコリーノなど4種のチーズを詰めたパスタ
『ジロトンド』
うさぎのファルチート グリーンアスパラガスとフリッタータを詰めて2200円
ウサギのムネ肉でアスパラガスの蒸し煮とフリッタータを巻き、蒸し焼きにしてから最後に香ばしく焼き上げた一品
『ジロトンド』
リコッタチーズのタルトミントのジェラート添え900円
素朴なドルチェには甘酸っぱいモスカートを合わせたい
『ジロトンド』
スプマンテから甘口ワインまで自然な造りの素晴らしいワインが揃う
『大衆イタリアンMATILDA GINZA』
つきじ宮川商店鶏むね肉ロースト~焦がしバター~2200円
捌いたばかりの鮮度のいい鶏肉は、築地にある鶏肉専門の老舗から仕入れる。低温調理でしっとりと仕上げ、外側はバターでこんがりと
『大衆イタリアンMATILDA GINZA』
ボトルワインもカジュアルなものが揃う
『大衆イタリアンMATILDA GINZA』
アンティパストミスト1200円(ハーフサイズ)
マストでオーダーしたい前菜の盛り合わせ。これだけでボトル1本飲めちゃいそう
『大衆イタリアンMATILDA GINZA』
看板メニュー! 究極イカ墨パスタ1600円
旨みたっぷりのイカ墨パスタは、ロゼワインと合わせるのがおすすめ
『falo』
桜マスの藁焼き温泉卵とハーブの香り2000円
藁焼きの香りと卵の黄身のまろやかさ、ホワイトバルサミコの酸味が溶け合うなかに、ナッツのカリッとした食感が利いている
『falo』
壱岐の島 グリンアスパラガスの炭火焼き一番美味しい食べ方2600円
目玉焼きを崩し、炭火で炙ったアスパラとパンチェッタをカットしてしっかり和えるのが美味しさのポイント
『falo』
壱岐の島 グリンアスパラガスの炭火焼き一番美味しい食べ方2600円
目玉焼きを崩し、炭火で炙ったアスパラとパンチェッタをカットしてしっかり和えるのが美味しさのポイント
『falo』
falo自慢のミートソース1800円
牛・豚肉、トマト、香味野菜の旨みを凝縮。肉がゴロゴロしていて食べ応え満点で、老若男女を問わず人気のひと品
『neo(ネーオ)』
グリンピースとパンチェッタとポーチドエッグ880円
ホワイトバルサミコで和えたグリンピースにたっぷりのペコリーノチーズ。フレッシュだけどほろ苦さや酸味のある複雑な味わいの白を合わせて
『neo(ネーオ)』
フィノッキオとブラッドオレンジのサラダ770円
フルーツを使ったサラダは爽やかな白と合わせて
『neo(ネーオ)』
仔羊のもも肉とクミンのアロスティチーニ1430円
クミンや唐辛子を利かせたスパイシーな羊料理。少し野性味のある赤とともに
『neo(ネーオ)』
辛いトマトのパスタ1100円
みんな大好き! 定番の辛口トマトのパスタ
『filo』
前菜盛り合わせ(2名分)2400円、ダッセムス1050円(奥)
『filo』
炭火焼沖縄県アグー豚2700円
炭火で焼いた柔らかいアグー豚。メインの付け合わせは三浦野菜の炭火焼き300円のほか、サラダやマッシュポテトも選べる
『filo』
ワインはQRコードなどでリストを見ることもできる
『filo』
揚げ茄子とンドゥイヤのアラビアータ 鎌倉Bebeが作った、ストラッチャテッラのせ1700円
ピリッと辛いアラビアータはチーズを和えるとまろやかに
『ブリッカワインスタンド』
手前:ピッツァフライ770円、奥:グリーンピースのウフマヨトリュフ990円
季節や食材ごとに中身が変わるフライはリニューアル後の顔的メニュー。ウフマヨはトリュフオイル香るワイン所望な味わい。ちなみにグラスワインは990円一律設定!
『ブリッカワインスタンド』
店頭でのナチュラルワイン、クラフトビール販売も開始
『ブリッカワインスタンド』
シラウオのオムレツ1100円
スフレのようにふわっふわのオムレツ
『ブリッカワインスタンド』
ナポリ風ミートソース(S)880円
パスタは(M)1320円もある
『ワインとイタリア料理141(イチヨンイチ)』
黒こしょうをきかせた山形豚の自家製ソーセージ1320円
黒コショウのほか、ローズマリーやフェンネル、韓国唐辛子の風味が豊か。噛むごとに豚肉の旨みが溢れ出す
『ワインとイタリア料理141(イチヨンイチ)』
ヤリイカの丸ごとソテー、アンチョビバターソース1760円
しっかりと焼き付けた子持ちヤリイカの表面は香ばしく、内側にはプチプチとした卵が詰まっている。アンチョビのソースと相まって磯の香りが増し、味わい深い
『ワインとイタリア料理141(イチヨンイチ)』
カルボナーラ1540円
厚切りのベーコンやチーズ、卵の黄身のコクが利いた濃厚なソースが、もっちりした太麺とよく絡み、ワインが進む