【画像ギャラリー】“ご当地回転寿司”が続々、東京に進出　人気と実力は折り紙付き厳選3店

『九州寿司　寿司虎　Aburi　Sushi　TORA』Aburi　Premium　726円　左から炙りの生エビ、真イカ、ズワイガニ。Aburiはカナダ店から逆輸入の“第3の寿司”。秘伝のオリジナルソースを合わせたネタを炙った香ばしさと旨みが特筆もののおいしさ

『九州寿司　寿司虎　Aburi　Sushi　TORA』（奥）紀土　770円　（手前）宮﨑チキン南蛮　396円　柔らかく健康的な旨さの宮崎名物。ピクルス入りで少し酸味のあるタルタルもよく合っている。日本酒はカップで揃っている

『九州寿司　寿司虎　Aburi　Sushi　TORA』熟成　本まぐろづくし　1056円　魚の旨みを凝縮し氷結することで、緩やかに熟成させた氷結熟成鮨。旨みが引き出されたネタは、赤シャリと合う。その深み、まずは本マグロで堪能すべし

『九州寿司　寿司虎　Aburi　Sushi　TORA』醤油にもこだわる。光物に合う甘めの刺身醤油と脂ののったものに合う虎むらさき

『九州寿司　寿司虎　Aburi　Sushi　TORA』塩レモンづくし三貫にぎり　660円　左から真鯛、カンパチ、ヒラメ。鮮度のいい食感を生かしながら、粗塩とレモンとシャリのマリアージュでさらに旨みを引き出している

『九州寿司　寿司虎　Aburi　Sushi　TORA』

『回転寿司　すし丸潮見店』特製仕込みママカリ　190円　岡山のソウルフード、ママカリの握りは他では味わえない。見た目も美しく絶妙な締め具合は感動もの！

『回転寿司　すし丸潮見店』瀬戸の真ダイ　320円　ピンクの皮目もきれいでしっとりした上等な鯛。品のいい旨さだ

『回転寿司　すし丸潮見店』本鮪三昧　820円　赤身、中トロ、大トロ。余韻があり、赤身だけでも価値ありの本マグロ。程よくほどけるシャリの具合もいい

『回転寿司　すし丸潮見店』ハマチのズリ　380円　瀬戸内といえばハマチ。マグロでいうトロの部分、ズリの旨さは見逃せない

『回転寿司　すし丸潮見店』〆サバの松前寿司　320円　厚みのあるサバの片身を使い、松前昆布で巻かれた押し寿司は食べ応えも十分。サバの〆具合がまたいい感じ！

『回転寿司　すし丸潮見店』すし屋の天ぷら盛り合わせ　560円　イキのいいネタを使った寿司屋ならではの天ぷらはサクリと軽く揚っている

『回転寿司　すし丸潮見店』瀬戸の蒸しガキ　380円　ふわりと蒸し上がり旨みが凝縮された牡蠣。パクリとやると口に潮の香りと旨みが広がる

『回転寿司　すし丸潮見店』自家製だし巻き玉子一本勝負　750円　1本勝負の言葉通り、ほんとにデカくて人気の一品。ほんわり甘くふんわりやさしい

『回転寿司　すし丸潮見店』

『廻転とやま鮨　銀座』名物！紅ずわい蟹とやま盛り　690円　上には上等なカニ脚とカニ味噌もたっぷり。甲羅の中には酢飯とともにカニのほぐし身もいっぱい。なんとも贅沢

『廻転とやま鮨　銀座』蟹いくら茶碗蒸し　690円　いくらもカニもたっぷりで中にはプリプリした富山のかまぼこも！

『廻転とやま鮨　銀座』さす昆布〆　450円　さすは富山でのまかじきの呼び名。上には昆布。よく締まって旨みが出ている

『廻転とやま鮨　銀座』釜揚げほたるいか　おぼろ昆布軍艦　390円　釜揚げで鮮度を保ったホタルイカに富山らしいおぼろ昆布の化粧。イカのクニッとした食感とわたの旨さが口中に広がっていく

『廻転とやま鮨　銀座』肝付うすばはぎ　450円　こちらも富山県氷見直送。ふっくらした白身と肝を合わせて食べると品よく味わい深い

『廻転とやま鮨　銀座』天然ぶり昆布　390円　時季になれば氷見のブリも入るという（時価）。昆布とブリ、ふたつの旨みが合わさってねっとりおいしい。ほんのり赤酢が効いたシャリも合っている

『廻転とやま鮨　銀座』とやま白えびフライ　690円　フライにされた白エビは軽い食感で香りが抜群。立山など富山の地酒と合わせればいくらでもいけそうだ

『廻転とやま鮨　銀座』