【画像ギャラリー】海外でも高い評価の「和紅茶」 国内有数の造り手『牧之原山本園』5代目園主に魅力を訊く #和紅茶#茶園#茶畑#静岡 記事に戻る 『牧之原山本園』茶畑には霜よけのファンが至る所に立っている牧之原山本園の5代目園主・山本守日瑚さん『牧之原山本園』『牧之原山本園』茶葉が大きいべにふうき『牧之原山本園』山本さんの茶畑は全部で2.2haある『牧之原山本園』青空の下に広がる牧之原の茶畑『牧之原山本園』『牧之原山本園』緑茶の共同製茶場『牧之原山本園』べにふうきは、1993年に生まれた日本の紅茶品種。インド・アッサム系のべにほまれとダージリン系の品種をかけ合わせたもの。山本さんはお茶のシンポジウムで何気なく飲んだ、その和紅茶のおいしさに改めて驚いたという。『牧之原山本園』焙煎をかけた「ほうじ香り紅茶」は淹れるそばから香りが立ち昇る『牧之原山本園』和紅茶は国産の茶葉を使って国内で作られた紅茶。日本ならではの味わいや香りに特徴がある。『牧之原山本園』代表品種は紅茶系の「べにふうき」、緑茶の在来種「やぶきた」。名前に“べに”が付くのは紅茶系品種、「さやまかおり」など“香り”が付くのは香り系緑茶品種だ。このほか日本ならではの緑茶品種も多い。 記事に戻る 海外でも高い評価の「和紅茶」 国内有数の造り手『牧之原山本園』5代目園主に魅力を訊く