『QWANG(クワン)』きゅうりのミント炒め 1100円×タイ・コリンズ 1760円 「トム・コリンズ」のタイバージョン。ほんのりニンニクが効いたきゅうりに爽やかさを加える
『QWANG(クワン)』地階への階段の途中にひっそりとある看板
『QWANG(クワン)』アジのスパイシーサラダ 1760円 蒸してから焼いたアジをたっぷりのハーブと和えたサラダ。レタスで巻いて、生姜やシャープに辛い唐辛子も一緒に食べる
『QWANG(クワン)』ジンジャーブレッド・マンハッタン 1870円 ジンジャーブレッドをモチーフにしたというクリスマスシーズンの定番カクテル
『QWANG(クワン)』羊肉のラープ チェンマイスタイル 2640円 × シェリーハイボール 1320円 オレンジの甘さが香るドライなハイボール。羊の香りとしっかりした塩気のあるラープにも負けない味わい
『QWANG(クワン)』人数が多いときは奥のテーブル席が便利
『Bar&Dining“Stage”(ステージ)』きのこ巻き揚げ 900円 × TOKYO LIBRE 1400円 ベースに『千代むすび酒造』の粕取り焼酎を使うジンに自家製クラフトコーラを合わせた一杯。数種のきのこや奈良漬けを使うソースが合う
『Bar&Dining“Stage”(ステージ)』牛ハツのカルパッチョ赤赤赤 1500円 × FRAMBOISE & ROSES 1300円 メインボタニカルに使うコーヒーの出し殻からの果実味もほのかに残る。カルパッチョの薬味には赤玉ねぎや茗荷、柴漬けも効いている!
『Bar&Dining“Stage”(ステージ)』PENICILLIN SUMMER VIBES 1500円 コロナ禍で余剰となったホワイトビール「ヒューガルデン」が原酒のジンに、パイナップルや生姜、スモーキーなスコッチを合わせてある
『Bar&Dining“Stage”(ステージ)』カカオハスク(皮)を使用したり、成田空港とのコラボなど次々と新しい試みも
『Bar&Dining“Stage”(ステージ)』
『Bar&Dining“Stage”(ステージ)』
『Bar&Dining“Stage”(ステージ)』
『TACOS Shop IKEJIRI(タコス ショップ イケジリ)』タコス カルニータス、タコス カボチャ、タコス ビーツとニンジン 各400円 × メスカルソーダ(アルタレス デミ ティエラチョコレート) 1400円 タコスには好みでサルサをかけて食べる。蒸留時にチョコレートを漬けたメスカルからは、微かなカカオフレーバーがする
『TACOS Shop IKEJIRI(タコス ショップ イケジリ)』トッピングのサルサ
『TACOS Shop IKEJIRI(タコス ショップ イケジリ)』
『TACOS Shop IKEJIRI(タコス ショップ イケジリ)』タコスの具だけ(ラム)800円 × メスカル( ベクー・トバラ) 2000円 茹でて、燻製のパプリカパウダーと合わせた羊肉。全工程クラフトのメスカルは、アガベの苦みと甘みが複雑に絡み合う
『TACOS Shop IKEJIRI(タコス ショップ イケジリ)』アボカドワカモレチップス 800円 自分でアボカドを潰して、好みで青唐辛子などで味をつける
『TACOS Shop IKEJIRI(タコス ショップ イケジリ)』メスカルはオアハカ産を中心に30銘柄が揃う。1ショット1000円~
『TACOS Shop IKEJIRI(タコス ショップ イケジリ)』
『BAR 頻伽(びんが)』ビーツのシュクメルリ 1000円 × アワー・ワイン ルカツィテリ アクホエビ( グラス) 1100円 煮込みには、さちさんが自家菜園で育てた無農薬野菜がたっぷり。ジョージアの代表的な造り手のアンバー(琥珀色)ワインとともに
『BAR 頻伽(びんが)』店内の音楽は、主にジャズ。さちさんの酒に関する知識と愛は膨大で、蒸留酒などの話を機に、客と生産国の話題で盛り上がることも
『BAR 頻伽(びんが)』ジンやアブサン、パーリンカなどが並ぶ。さちさん手書きの丁寧な説明書きも添えてある
『BAR 頻伽(びんが)』ハルチョー 800円 × ストックホルム ブランネリ アクアビット コンブチャ( シソ)割り 1200円 じゃがいも原料の蒸留酒を紫蘇風味の酵素ドリンクで割る。ジョージアのスパイシーなスープと合わせて
『BAR 頻伽(びんが)』クヴェヴリワインが数多く揃う
『マッキーズ ガンボ』ミックスガンボ(ケイジャン シュリンプ+オクラトッピング) 1800円 × バーボンソーダ 600円~ スパイシーなガンボと合わせたのは、まろやかで飲みやすいバーボン「オールド グランダッド114」のソーダ割り
『マッキーズ ガンボ』チリコンカン 800円 絶品ナッツ 600円 × テキーラソーダ 700円〜 柑橘やスパイスのニュアンスがあるテキーラはチリコンカンに使うケイジャンスパイスとも愛称バッチリ
『マッキーズ ガンボ』ラム、テキーラ、ジン、シングルモルト、バーボンなどが揃う。このほかオリジナルカクテルや焼酎もあり
『マッキーズ ガンボ』岡村さんお気に入りのアーティストの絵も店の雰囲気を盛り上げる
『マッキーズ ガンボ』看板のキャラクターは友人が描いてくれたもの
『マッキーズ ガンボ』小さくてコアな空間が個性を放つ
『Tafia(タフィア)』パルミット 600円 × ビエールラムブラン59度(ショット) 1000円 ピンクペッパーやミント、アンチョビの塩気も効いたパルミットと、どこか磯っぽい風味もあるビエール ブランはピタピタの相性!
『Tafia(タフィア)』ホコン 1500円 × ラム J.M ブランジャングルマクーバ51.2度(ショット) 1000円 ホコンの少し青さを感じる酸味とほろりとした鶏肉がやさしい煮込み。香り高く少しスパイシーなラムJ.Mと一緒に
『Tafia(タフィア)』モヒート 1200円 名刺代わりの一杯。抜群のバランス
『Tafia(タフィア)』(左)クラマトジュース 600円+トロワリビエール 1000円 (右)ブラッディシーザー 1200円 アサリとホンビノスのダシにトマト抽出液を合わせ、旨みが詰まった自家製クラマトジュース。ホワイトラムと交互に飲っても(左)、カクテルでも(右)
『BAR Julep(ジュレップ)』フェイジョアーダ 1430円 × セレッタハイボール 1100円 ウンブラーナ樽で2年熟成させた「セレッタ」のハイボールはクセがなくすっきりした味わい。「フェイジョアーダ」にはライスとオレンジもつく
『BAR Julep(ジュレップ)』キビ 770円 × イピオカ レゼルヴァ オウロ ストレート 990円 オーク樽で最低1年熟成させ、キャラメルのように濃厚な甘みも感じられるカシャッサには、牛挽き肉と穀物を丸めて揚げた料理「キビ」を
『BAR Julep(ジュレップ)』ウェーバーハウス カネラ ササフラスのカイピリーニャ 1210円 ミント系の香りが印象的なカシャッサを使った、ライムの効いた甘やかなカクテル
『BAR Julep(ジュレップ)』18ヶ月熟成の銘柄など希少で多種多様なカシャッサが約100種も揃う。ラムも300種〜揃う
『BAR Julep(ジュレップ)』カウンターに加えてテーブル席、半個室もある
『BAR Julep(ジュレップ)』店は池尻交差点すぐそば
『Indian Street Food & Bar GOND(ゴンド)』マトンビリヤニとライタ 1400円 × ハイボール( ポールジョンニルヴァーナ) 780円 スパイシーでホットなビリヤニには贅沢にインドのシングルモルトのハイボールを
『Indian Street Food & Bar GOND(ゴンド)』ダヒワダ 600円 × クローバー ソーヴィニヨン ブラン 750円 ウーダッド豆の粉で作った、ドーナツ風のスナック・ワダにダヒ(ヨーグルト)ソースをかけて
『Indian Street Food & Bar GOND(ゴンド)』パニプーリ 360円 × ペッパーソルトサワー 750円 パニプーリはひと口でほおばり、すかさずスパイシーなサワーを飲みたい
『Indian Street Food & Bar GOND(ゴンド)』オープンキッチンでは本場のコックが料理を手がける
『Indian Street Food & Bar GOND(ゴンド)』西インド・コルカタの邸宅をイメージした内装もドラマチック
『Indian Street Food & Bar GOND(ゴンド)』
『七一飯店』チャイローファン 1430円 × バイチュウキンギョ 935円 チャイローファン(ルーローハンの具と、その煮汁で煮た卵と豆腐のセット)は、ドライな飲み口の白酒サワーと好相性
『七一飯店』お好み焼き調 卵焼き 1100円 肉水餃子 990円 × バイチュウスカッシュ 935円 キクラゲ、桜エビ、高菜入りの卵焼きと、ラビオリを模した水餃子には、レモンフレーバーのバイチュウスカッシュを
『七一飯店』ラム焼きそば 1650円 × バイチュウコーラ 1045円 ゴワゴワとした歯ごたえも楽しい醤油風味の焼きそばには、自家製クラフトコーラで割ったバイチュウサワーを合わせて
『七一飯店』白酒ショット 770円~、ワイン(スロベニアなど)グラス 1100円~
『七一飯店』店内にはインテリアデザイナーでありオーナーの越後さんの作品が並ぶ