【画像ギャラリー】東京の呑めるうなぎ店の絶品うなぎ料理

『鰻と地酒　稲毛屋』うな丼　2080円　うな丼でも鎮座ましますうなぎは堂々たるもの。農家から直送される米を絶妙な水加減で炊くご飯のおいしさも文句なし

『鰻と地酒　稲毛屋』地鶏焼き鳥　320円、鰻串　各430円〜（左から、レバ、小骨［あばら］、ヒレ）　うな前を盛り上げるのが種類豊富な串焼きたち。ニラと一緒に串に巻きつけるヒレ、アバラの肉だけを集めた小骨はぜひ味わいたい

『鰻と地酒　稲毛屋』

『志乃ざき　吉祥寺店』（手前、左から順に）くしまき　750円、かぶと焼き　450円、肝焼き　800円、レバー焼き　550円、ひれ焼き　450円　（奥）ばら焼き　450円　『つきぢ田村』で修業した篠崎さんが作るタレはうなぎの味を立たせることに注力しており、それぞれの部位の味の個性が際立っている

『志乃ざき　吉祥寺店』『つきぢ田村』で修業した篠崎さんが作るタレはうなぎの味を立たせることに注力しており、それぞれの部位の味の個性が際立っている

『志乃ざき　吉祥寺店』（左手前）おすすめ三点盛り　1000円　イカ墨の塩辛、自家製のカラスミ、うなぎの燻製。日本酒にもワインにも合う　（右奥）クリームチーズ味噌漬け　750円　赤味噌と蕎麦のカエシの合わせ地に漬け込み、濃厚なコクを楽しめる

『志乃ざき　吉祥寺店』上うな重　5700円（ひつまぶしセット＋500円）　肉厚な身を頬張れば、ほろっと繊細な口どけから炭の香ばしさが広がる

『志乃ざき　吉祥寺店』抹茶の爽やかな香りでうなぎの風味もさらに増す

『志乃ざき　吉祥寺店』

2024年8月号