鉄道の「廃線」を巡る 総延長283km 津軽半島を駆け巡った森林鉄道の魅力 #鉄道#青森県 記事に戻る ディーゼル機関車が牽引する「運材列車」。(撮影地・年次不明)=資料提供/中泊町博物館山々に囲まれた津軽半島を走るJR津軽線。津軽森林鉄道と並走する区間もあった=2015(平成27)年7月31日、青森県外ヶ浜町津軽半島を真横に見た津軽森林鉄道の路線図。右上が青森駅で、左下の湖は十三湖=写真提供/中泊町博物館雨宮式蒸気機関車が牽引した昭和初期の「運材列車」、(撮影地・年次不明)=写真提供/中泊町博物館津軽森林鉄道の鉄橋跡。鉄橋の上には数本の枕木が確認できる=2012(平成24)年11月5日、青森県今別町蓬田村保存展示される津軽森林鉄道(金木営林署)で活躍した機関車=2024(令和6)年9月28日、中泊町博物館米蔵を改装した「かなぎカフェMelo(メーロ)」=2021(令和3)年5月8日、青森県五所川原市、撮影/仁平昌之この日のランチはオリジナルの「スパイスチキンカレー」だった=2021(令和3)年5月8日、青森県五所川原市、撮影/仁平昌之 記事に戻る 日本初の森林鉄道はなぜ青森で誕生したのか? 総延長283km、津軽半島を駆け巡った鉄道の廃線までの軌跡