ラー博30年、あの伝説のラーメン店 【画像】どちらも旨い!まっ黒な「スペシャルらーめん」とこげ茶のスープの「らーめん」 #ラーメン#ラー博#新横浜#新横浜ラーメン博物館#札幌#札幌ブラック 記事に戻る 『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円)ラー博に出店した当時の行列風景=1996年「名人の味 爐」の三代目店主だった大関徹史さん。体調がすぐれずに閉店し、2024年7月に逝去された=2022年昭和の時代には札幌駅前に「名人の味 爐」の店はあった=1967年「らーめん」はまっ黒な「スペシャルらーめん」とは異なり、焦げ茶のスープまっ黒なスープの秘密は特製の焦がしラード麺は札幌・西山製麺の多加水熟成ちぢれ麺。力強いスープに負けない弾力とコシがある札幌市西区の地下鉄・発寒南駅近くで営業していた「名人の味 爐」だったが、店主の体調がすぐれず、2024年4月に廃業『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円) 記事に戻る 幻の味となってしまった“まっ黒ラーメン” 札幌屈指の老舗で名人の味が生まれた背景に迫る 「ラー博」伝説(14)