季節ごとに誘われる美味なる青山へ松井珠理奈さんと過ごす秋深まるテラスのひととき 記事に戻る 松井さんが味わった料理は、旬の魚を楽しむ前菜「本日の魚をカルパッチョで」2,600円。取材日は脂の乗ったカンパチを使い、さっぱりとしたシンプルな味付けに。「イタリア産トリュフ ブッロエパルミジャーノリングイネ」3,800円。バターとパルミジャーノ・レッジャーノのコクのある味わいの中にトリュフの風味が広がる。貝のだしを存分に引き出した「ムール貝の白ワイン蒸し」2,400円 サバティーニの伝統料理の一つ「仔羊すね肉の煮込み」4,200円。にんじん、セロリなどの香味野菜、赤ワインとともに絶妙な火入れで煮込み、旨みを引き出す。「季節のフォカッチャ」300円。グラスワイン1,000円〜 一口食べて思わず笑顔になる松井さん 「ローマの古典的な料理を日本でも親しんでもらえるように、旬の食材を取り入れながら、シンプルにイタリアらしさを表現しています。肩肘張らずに本場の味と雰囲気を楽しみにいらしてください」と総料理長の合原啓太さん店舗内観 記事に戻る 【松井珠理奈さんと過ごす】秋深まるテラスのひととき 季節ごとに誘われる美味なる青山へ