【画像】伝統的なスタイルからアレンジの効いたたらこスパゲッティまで4選 #いくら#ウニ#エビ#スパゲティ#パスタ#新大塚#海鮮#白金高輪#目黒#築地 記事に戻る 『スパゲティダン』たらこベーゼ 1300円 2025年7月に登場、30年ぶりの新メニューがたらこベーゼ(ジェノベーゼ風)。常連客が社内メールで情報を回したと言うほど、動向が注目された。評判は上々『スパゲティダン』『スパゲティダン』店主 島崎弘さん『スパゲティダン』店内は昭和の喫茶店風。通にはサラダの店長特製トマトドレッシングも好評だ『nokisaki商店』タラコとワサビのエビまみれ 1480円 爽やかなわさびの香りとピリッとした刺激がタラコのコクを引き立たせる『nokisaki商店』タラコとワサビのエビまみれ 1480円 好みで皿の縁にあるわさびを和えつつ楽しもう。たっぷり入るエビもプリプリの食感だ『nokisaki商店』明太子カルボナーラ 1080円、ベーコントッピング +300円 クリームソースと合わせ卵黄をトッピング。肉厚&特大ベーコンも迫力満点だ『nokisaki商店』(手前)ローストポーク 900円 塩や砂糖、さらに昆布茶でマリネしてから焼き上げて、しっとりとした口当たりからコクと旨みが広がる (奥)キノコのマリネ 500円 6種類のキノコを組み合わせ甘酸っぱい味わいにワインが進む『nokisaki商店』店主 鈴鹿宗史さん『nokisaki商店』『田所食品』魚卵屋のたらこパスタ 900円、イクラトッピング +300円 たらこの味が際立つように、溶かしたバターを麺にまとわせてからたらこソースを絡めている『田所食品』魚卵屋のたらこパスタ 900円、イクラトッピング +300円 飲むおダシ付き『田所食品』魚卵屋の最強いくら丼 2200円 評判の高い、北海道・噴火湾の特上イクラが一面にぎっしり。プリッとして皮も薄くて口に残らない。半分ほどそのまま食べたら、飲むおダシを注いでお茶漬け風にするのがおすすめ『田所食品』たらこやイクラのほか、スジコも人気『田所食品』『IBU SAN TOCO(イブサントコ)』タラコとウニ 1600円 たらこ、バターのほか、練りウニがたっぷり入ってお酒が合う『IBU SAN TOCO(イブサントコ)』タラコとウニ 1600円 食べ進んでも麺のコシがあり、最後までおいしい『IBU SAN TOCO(イブサントコ)』タマゴとベーコンとキムチ 1600円 昆布茶や麺ツユのスープにとろとろのスクランブルエッグが合わさり、まるで卵とじ!キムチのアクセントが◎『IBU SAN TOCO(イブサントコ)』(手前)ナスとチョリソーチーズオーブン焼き 1600円 (奥)ピクルス 800円 (ドリンク)ハートランド(小瓶) 800円 ピリッと辛いチョリソーとオイルの染み込んだナスが美味。野菜は数ヶ所から納得がいくものを選んでいる『おとなの週末』2025年10月号2025年11月号『IBU SAN TOCO(イブサントコ)』店主 指宿孝幸さん・由希恵さん『IBU SAN TOCO(イブサントコ)』 記事に戻る 和風たらこスパゲッティが旨い東京の4軒 これぞ“海の宝石箱”