千葉県 勝浦港
下町丸竹都寿司(最寄駅:勝浦駅)
平目、アワビ、イカ、アジといった地元で獲れた魚介を鮮度に頼ることなく、丁寧に仕事を施し、そこにカツオやカジキなど漁港で水揚げされたものも揃える。さらに運が良ければマグロやタコの卵といった、都内では味わえない希少ネタも堪能できるとあって、週末ともなると遠方から足を運ぶ人が多いのも納得。※ランチタイム有
鮨 成田家(最寄駅:勝浦駅)
創業62年という老舗の技が施された地元のネタと、築地で働く店主の実弟が送ってくる生本マグロを使った寿司が堪能できる。※ランチタイム有
鮨処 和可奈(最寄駅:勝浦駅)
地元民に愛される寿司屋で、お盆や正月には数百人分の桶が1回転では足りないことも。その理由は、手をかけ過ぎることなく、ネタの美味しさを楽しませる大ぶりの寿司にある。※ランチタイム有
茨城県 大洗港
ちゅう心(最寄駅:大洗駅)
創業80年、現在3代目が経営する鮮魚店「魚忠商店」の直営。握りを筆頭に、一品料理は150種以上。※ランチタイム有
悠久(最寄駅:大洗駅)
2011年に開店。写真の「浜どん」はこの日はカンパチ、マグロ、ホウボウなど7種がのっていた。※ランチタイム有
神奈川県 小田原漁港
すし処 潮り(最寄駅:小田原駅)
小田原漁港から水揚げされる「地魚」と、産地や漁師から直接仕入れる「天然モノ」の寿司と海鮮料理を提供。和三盆を使った砂糖と京都の千鳥酢で仕上げるシャリは、酸味が控えめでまろやか。※ランチタイム有
勝寿し(最寄駅:小田原駅)
朝獲れの地魚をふんだんに使った握りを堪能できる。写真のおまかせは、アオリイカや〆サバなど12貫中7貫が地魚。※ランチタイム有
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