宝酒造は、“タカラ「焼酎ハイボール」ブランドから「高知産直七割り」を1月30日(火)に、全国で数量限定発売します。
「直七」はすだちの一種!幻の柑橘とも呼ばれます
「直七(なおしち)」は、すだちの一種で高知県宿毛(すくも)市の特産品です。全国的に流通量が少なく希少であることから、「幻の柑橘」とも呼ばれています。今回発売する「高知産直七割り」は、まろやかな酸味が特長の直七の味わいを、糖質ゼロで楽しむことができます。
和柑橘シリーズは、タカラ「焼酎ハイボール」の辛口な味わいと相性が良く、人気の限定フレーバーシリーズです。「高知産直七割り」は昨年も登場し、好評だったことを受け、今シーズンも発売されます。
タカラ「焼酎ハイボール」は、チューハイ(酎ハイ)の語源にもなったと言われる昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で生まれた元祖“焼酎ハイボール”の味わいを追求した辛口チューハイ。アルコール分7%ならではの飲みごたえと、キレ味爽快で辛口な味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか?
商品概要
タカラ「焼酎ハイボール」<高知産直七割り>
アルコール分:7%、果汁分:0.3%
容量/容器:350ml・500ml/アルミニウム缶
参考小売価格(消費税抜き):350ml/154円、500ml/211円
発売日:2024年1月30日(火)
文/おとなの週末Web編集部、写真/宝酒造