今日は何にも作りたくない、作れない…。ちょっと疲れたときにもおすすめしたいのは、きのこの栽培や加工食品を手掛けている長崎県南島原市『雲仙きのこ本舗』の「養々麺」です。この商品は、約800商品を取り扱う『おとなの週末お取り寄せ倶楽部』の2023年度年間ランキングの惣菜部門で堂々1位となった大人気商品。作るのに手間がかかりそうなにゅう麺が、お湯を注いでたった3分で完成します!疲れた身体を癒してくれそうな、きのこの旨みもたっぷり。
自家栽培のきのこをたっぷり使う養々麺
国産小麦の手延べそうめんを特殊製法で仕上げ、お湯を注ぐだけで簡単に美味しいにゅう麺が完成する。スープは枕崎産鰹節と北海道産昆布の合わせダシ。自社栽培のキノコ類を味付けした具材と京都の老舗『一休堂』の京七味も付く。
厳選素材で仕上げた体にやさしい麺
食欲のない時でも、ツルツルと美味しく食べられる。それが厳選素材で仕上げた「養々麺」です。 国産小麦粉と長崎県崎戸のいそしお、 雲仙山麓の名水を使用し、十分にこねた生地を低温で熟成させ、麺にしっかりとしたコシと旨みを持たせました。
本格和風のスープ、3分でこの美味しさ
ひと晩水出しした北海道産昆布の中に枕崎産の鰹節を入れた合わせだしに、 自家製の 「返し」 を加え醤油で味を調えた本格和風。
地元島原手延べそうめんに、最新の加工技術を取り入れて仕上げた養々麺は、お湯を注いで3分で美味しくお召し上がりいただけます。『雲仙きのこ本舗』 自慢の美味しいきのこの具材と、京都の老舗 『一休堂』の七味唐辛子を添えました。
丁寧な仕事が生み出す“おいしいおもてなし”『雲仙きのこ本舗』
【店舗よりひと言 『雲仙きのこ本舗』】
「きのこづくりは人づくり」を企業理念に、 きのこ屋がお届けする おいしいおもてなし 「養々麺」 をお届けいたします。
「島原手延べそうめん」は職人の手で1本1本ていねいに伸ばされていきます。
1つ1つチェックし、手作業で袋詰めして、出荷しています。
3分でOK!養々麺の作り方
1、麺と添付の乾燥ねぎ、わかめを器に入れ、沸騰直後のお湯を麺が完全に浸るまで注ぐ。
2、ふたをして3分待つ。
3、添付のスープを入れ良く混ぜ、きのこの具材をのせると出来上がり!
『雲仙きのこ本舗』養々麺(10食)5800円
【商品説明】
2022年にドラマ化された「先生のおとりよせ」に登場!麺は、「島原の手延べそうめん」に最新の加工技術を取り入れたツルツル食感とコシ、旨みが特徴。和風出汁が効いたスープときのこの具材に、京七味がアクセント。