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東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」と、改札外の「グランスタ丸の内」で、「懐かしさと新しさのマリアージュ あんことフルーツ。」フェアが2026年1月13日から2月16日まで開催される。

※すべて価格は税込み、商品紹介文はリリースより

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創建時の姿になった丸の内駅舎、干支レリーフの謎を知ってる?

東京駅が完成したのは1914(大正3)年。西へ向かう起点だった新橋駅と、北へ向かう起点だった上野駅を結ぶ中央停車場として計画され、“日本近代建築の父”と呼ばれる辰野金吾らが設計した豪華な赤レンガ造りの駅舎が誕生した。

しかし、1945(昭和20)年の東京大空襲により駅舎は大きなダメージを受けた。戦後に修復が行われたものの、物資不足などの理由により本来の3階建てではなく、2階建てに。創建当時の姿を取り戻すため、2007(平成19)年に丸の内駅舎保存・復原工事がスタート。2012(平成24)年、戦災で失われた3階部分とドーム屋根が再現され壮麗な姿が甦り、2024年に110周年を迎えた。東京駅は日本の鉄道網の拠点であり、近代化と復興の象徴でもあるのだ。

そして丸の内駅舎南北ドーム天井には、辰野金吾がデザインした干支レリーフが方角に合わせて設置されているのをご存知だろうか。丑・寅・辰・巳・未・申・戌・亥の8つである。では2026年の干支・午と残りの子・卯・酉の4つはどこに。

実は、同じく辰野が設計した佐賀県武雄市の武雄温泉楼門の2階天井に子・卯・午・酉の彫り絵があり、合わせると十二支が揃うのである。長い間、8つのレリーフしかないことが東京駅の謎とされていたが、2013(平成25)年に丸の内駅舎にある『東京ステーションホテル』の社員が武雄温泉楼門に問い合わせて判明。東京駅から武雄温泉へ向かう予定の人は、ぜひ干支のコンプリートを!

2026年1月13日~2月16日開催、 みずみずしいフルーツとまったり甘いあんのコンビ

閑話休題。東京駅に2007(平成19)年に誕生してからエリアを拡大し続け、JR東日本エリアで最大級の面積と店舗数を誇るエキナカ施設「グランスタ」。2026年1月13日から2月16日にかけて開かれるフェア「懐かしさと新しさのマリアージュ あんことフルーツ。」は、改札内の地下1階から1階に広がる「グランスタ東京」(※一部ショップは改札外)と、丸の内側の改札外の地下1階にある「グランスタ丸の内」で開催される。

いちごやみかんなど旬のフルーツと、あんこを組み合わせた冬にぴったりのスイーツやサンドイッチなど、グランスタ限定15商品を含めた合計21商品が豪華にラインナップ。王道のいちご大福から、和と洋がミックスした新感覚のパフェやパンケーキなどのスイーツと、各ショップで特色のあるフルーツサンドが多数揃ったパンに分けてご紹介。

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【スイーツ】パフェ、パンケーキ、パフェ…洋菓子とあんこの相性もバッチリ
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『おとなの週末』Web編集部
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