大阪屈指のビジネス街でありながら、最近は週末も訪れたい街へと進化を遂げる、淀屋橋。水辺の景観が広がるこの街は、近代建築とモダンなレストランやカフェが共存し、休日に街歩きを楽しむおとなも増えている。そんな場所に「建造物内の最も高層階にあるインフィニティ露天風呂」として、ギネス記録に認定された露天風呂とサウナを持つ『カンデオホテルズ大阪ザ・タワー』がある。絶景とともに湯浴みを楽しむ至福の1日をレポート。
新しい4つ星の形を提案、絶景をひとり占めできるリバーサイドホテル
今回おじゃましたのは、2024年にオープンした、堂島川を眼下に望む『カンデオホテルズ大阪ザ・タワー』だ。ビジネスホテルでもなく、ラグジュアリーホテルでもない「唯一無二の4つ星ホテル」をコンセプトに掲げながら、相反するどちらの魅力も軽やかに取り込む『カンデオホテルズ』は、ホテル業界の“異端児”ともいわれている。
「気負わずビジネスにも利用しやすい価格帯・使いやすさと、非日常感のある上質な空間を両立した、新しい概念のホテルです」と、スタッフ。星空に一番近い露天風呂とサウナ、洗練された客室、こだわりの朝食で人気を集め、出張で宿泊するビジネスマンはもちろんカップルやファミリー、サウナーからの支持も熱い。
まず、「わぁ~」と声が出るほど感激したのは、身を乗り出したくなる窓からの眺めだ。穏やかに流れる堂島川と川沿いの歴史的建造物、高層ビル群を同時に臨むことができる。室内は洗練されたデザイン。圧迫感がなく、ちょうどいい上質感と心地よさを感じさせる空間だ。
「日本に古くから伝わる”小上がり”文化を踏まえ、窓側には小上がりソファを設置しました。一日の終わりに上質な眠りを提供するため、ベッドはシモンズ社製を採用しています」(スタッフ)



















