伊勢丹新宿店で、2026年5月26日から6月1日まで、スイーツの祭典「マ・パティスリー2026」が開催される。3回目となる今回は40を超えるブランドが集結。パティシエが会場で腕を振るうライブパフォーマンスを前面に打ち出し、目の前で仕上げていく過程を見ながら、作り手本人から素材や技へのこだわりを直接聞ける場として設計している。イートイン営業時間は各日10時30分から20時。
5年ぶりの再結成「チームジャパン」と、会場限定の3皿コース
今回最大の見どころは、菓子の世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」で2021年に準優勝を果たした日本代表3人が5年ぶりに再結成する点。塚田悠也氏(ELEGRANT U)、赤羽目健悟氏(akabame lab.)、原田誠也氏(RIB chocolate)の3人が、当時の出品作をアレンジした会場限定の3皿コース「Reunion2021」(8250円税込・以下同、各日30点限り)を5月26日から28日の3日間のみ提供する。

また会場全体では、鎌倉のgen sasakiの看板商品から「ディスク・ド・キンカン」(3672円)やishi Kamakuraのアメリカンチェリーとジャスミン茶のパフェ(3278円、各日50点限り)、プレファレンス×ル・ルソールによる会場限定の「フリュイルージュのフレンチトースト」(1101円)など各店自慢の品々が並ぶ。
このほかでも、作りたてで提供するEQUALLYのミルクレープや、Patisserie KNOCK KNOCKの苺のフレッシュバターサンドなど、時間が経つと変わってしまうからこそ会場で食べる意味があるメニューも多い。
出店ブランドは会期を通じて入れ替わる構成で、前半のみ・後半のみ出店の店舗もあるため、どの日に訪れるかで出会える顔ぶれが変わる。会期中の再訪にも応えられる仕組みだ。

