udo(ウド)|毎日でも食べたいちゃんとした夜ご飯定食(創作料理/渋谷)
オーガニック食材に精通している米田牧子さんが、毎日食べられる“ちゃんとしたご飯”をテーマに開いた店がこちら。 日々の料理には農家から直送される無農薬野菜がたっぷり用いられ、身体に優しい味付けが施される。※ランチタイム有
perm_media
この記事の画像ギャラリーをチェック!
navigate_next
udo|ウド(最寄駅:渋谷駅)
基本は和食だが、なかにはバーニャカウダやパクチー餃子、自家製パテといった多国籍なものもあり、巧みなスパイス使いも相まって、お酒に合う一品も揃う。夜の一汁三菜定食は、おかずをアテに1杯飲り、ご飯と味噌汁で〆たい方にも、純粋に夕飯として味わいたい方にもおすすめ。家庭料理の一歩先にあるようなこんな店には、誰もが自ずと通ってしまう。
「一汁三菜定食」
1300円
自家製パテと前菜盛り合わせ(2人前~)
1800円
udo|ウド
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
鍋からすっくとそびえるのはスライスされた神戸牛のロースとバラ。段々煮えてくると中から白菜やニラなどの野菜が姿を現し、下には山形牛のぷりぷりホルモンが潜んでいる。
昼も夜も地元客で満席になる、島内でも指折りの人気店だ。リゾートホテル出身のシェフが作るのは、奄美食材を丁寧に使ったフレンチ&イタリアン。
京橋エリアをグルメライターが食べ歩いて見つけたおすすめイタリアンバル。オマール海老やトリュフなど高級食材のつまみがワンコイン?! 思わず二度見してしまう安さに「原価率は半分以上です」とシェフの平井さんは笑う。
中野エリアのダイニング「創作ダイニング パルプンテ」のグルメ記事とおすすめメニューの写真。スナックの居抜きを自身の手で改装し、開店したのは4年前。小さな厨房ながら、リゾットは3種のダシで炊く、ピッツァは生地から手作りなど、カジュアルイタリアンを中心に和食、創作料理などメニュー数は約40種揃う。
2017年3月、名古屋市西区の円頓寺商店街から一本入った場所に開店。メニューは、旬の食材を使った御造や煮物、蒸物など料理8品と食事、甘味の「おまかせ」(7344円)のみ。
最新記事
台湾の人気炒飯店『民生炒飯』の味に惚れ込んだ日本人スタッフが現地で修業をし、本場の味を習得。店主に認められ、国外初出店を果たした。
海外はもちろん、国内への旅もなかなか難しい昨今。旅へ行きたい! という気分を満たすべく、都内で楽しめる全国の郷土料理店をご紹介! ここでは、北海道、広島、沖縄の店が登場。郷土の味と酒を楽しみながら、少しでも旅気分を味わってみては?
自宅でほっこり、おやつタイムを楽しみませんか。ポリポリと食べたら止まらなくなる塩けんぴや老舗茶舗が作るお茶アイスなど、こだわりの和素材を使った、上質なスイーツを厳選してご紹介しています。個人でお楽しみいただくのはもちろん、ギフトとしてもおすすめです!
店前で目を引くのは壁一面に飾られた、友禅染の「光屋乃図」。130年前に建築された名門商家「光屋」をリノベーションし、フレンチと日本料理を提供するレストランを本店に持つこの店では、八ヶ岳山麓産の蕎麦粉を使った十割蕎麦を主役に据えている。
世界旗艦店「無印良品 銀座」の1階では様々な食文化に出会えます。中でも注目したのが「日替り弁当」。コロナの感染拡大で外食の自粛が求められている中、「密」な状態を避けた場所で旬な味が手軽に楽しめます。人気のお弁当を味わってみました。
メニューは日替わり。この日の三菜は、鰯の梅煮、あらめのバルサミコ炒め、白花豆とビーツのマリネ。ご飯は無農薬玄米