回転寿司は”地方”で選べ!<東京勢編>!北から寿司の黒船が来ようとも、近隣県から寿司の若武者が現れようとも、握り寿司といえば江戸前の誇りにかけ、東京の回転寿司は、寿司の本流を進化させながら邁進し続ける!そんな江戸前のプレミアム系回転寿司店を東京・神奈川で覆面調査!
画像ギャラリー回し寿司 活 グランツリー武蔵小杉店(最寄駅:武蔵小杉駅)
「お腹いっぱいになってほしい」とにぎられるデカネタは、驚愕のコスパで供される。つまみ類を含め、メニュー数がとにかく豊富で、目移りしてしまう
魚河岸 日向丸 水道橋店(最寄駅:水道橋駅)
水道橋の駅近く。ビルの奥に軒を構えるこの店は、回転寿司ではあるけれど、いわゆる回転寿司とはちょっと違う、普通の“回らない”寿司屋のような凛とした空気感を漂わせている。 ※ランチタイム有
こだわり廻転寿司 まぐろ人 秋葉原店(最寄駅:秋葉原駅)
店名に“こだわり”と入れるだけあって、ネタは当然のことながら、シャリに使う酢は木桶造りの酒粕酢、塩は長崎県対馬産「浜御塩藻塩」など、多方面にこだわりを持った回転寿司チェーン。何を食べても納得の安定感がある。 ※ランチタイム有
もり一 神保町店(最寄駅:神保町駅)
全皿150円!全皿同一料金店であるが、“安さ”だけがウリではない。 ※ランチタイム有
回転寿司は”地方”で選べ!<地方勢編>はこちら!
寿司の人気を支える原動力のひとつが回転寿司。中でも江戸前にこだわらず、地方ならではのネタを堪能できる店がさらに人気上昇中。東京・神奈川で食べられる地方のネタ。これからは、食べたい地方で寿司を選ぶ時代に突入なのだ!
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
画像ギャラリー