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 江戸時代は高級であった「玉子とじそば」だが、最近のモダンな蕎麦屋ではおかないところも多い。玉笑のご主人の浦川さんは「ならば自分がやろう」と敢えてこのメニューをオンリストした。

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玉笑(最寄駅:明治神宮前駅)

古くからある蕎麦屋の仕事を
味わってください

 つけつゆよりも、気持ち甘めのかけつゆは、溶き卵が入ることでさらに甘やかになる。蕎麦は外一でやや太め。少しつなぎが入ることで腰が強く、温かいつゆに負けない力強さがある。実際、店でも大人気という温蕎麦だ。 そのしみじみ優しい味わいが、冬の寒い日に体をほっこり暖めてくれる。

玉子とじそば

1404円

細かくかき玉に仕上げた卵が薄っすらと蕎麦を覆い隠す。熱々の蕎麦が覚めにくいのも寒い日はありがたい。太めの蕎麦を使うのは具が絡みやすいように。しっかりと腰のある蕎麦は存在感も十分

熱もりせいろ

1080円

玉子焼き

864円

[その他のメニュー]
粗挽きせいろ1080円、かけそば1080円ほか

玉笑

電話番号 03-5485-0025

2017年1月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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