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名古屋でふわとろの親子丼ブームの火付け役となった『とり五鐵』。親子丼の元祖、東京・日本橋人形町『玉ひで』の八代目当主、山田耕之亮氏プロデュースのとり料理専門店だ。 この名店で、このほど新しい親子丼がメニューにわえられたというので、早速、食べに行ってみた……。

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名店『とり五鐵』の、ご飯の代わりに“粒寒天”を用いた糖質オフ「ロカボ親子丼」

名古屋でふわとろの親子丼ブームの火付け役となったのが、名古屋駅・JRセントラルタワーズ13階にある『とり五鐵』。
親子丼の元祖、東京・日本橋人形町『玉ひで』の八代目当主、山田耕之亮氏プロデュースのとり料理専門店だ。

「名古屋コーチン親子丼」(1580円・下の写真)をはじめとする親子丼は、『玉ひで』の味をそのまま名古屋へ持ってきているのではなく、地元産の調味料を用いて、名古屋で好まれる味に仕上げているのが特徴だ。

親子丼はほかにも平日限定で「奥三河どり親子丼」(900円)や土日祝日限定・数量限定の「東京軍鶏親子丼」(1580円)がある。
また、「名古屋コーチン親子丼」に手羽先唐揚げが付く「名古屋コーチン親子丼と手羽先唐揚げセット」(2100円)や、名古屋名物料理3品が付く「名古屋名物膳」(2800円・下の写真)も用意している。

そんななか、このほど新しい親子丼がメニューにわえられたというので、さっそく、食べに行ってみた。
すると、出てきたのがこれ。
ご飯の上にのっているのは、鶏むね肉と豆腐。
サラダも付いているし、ははーん、ヘルシー志向の親子丼か。
「とりあえず、食べてみてください。
違いがわからないかもしれませんが」と、店長。

うん、卵のとろみ加減といい、割り下の味付けといい、『とり五鐵』で食べ慣れた味だ。
これのどこが新しい親子丼なのだろうか……。

おや?
あれ!?
ご飯の食感が違うぞ!

「ご飯の量を通常の半分以下にして、その代わりに“粒寒天”(写真)を混ぜています。
さらに、割り下にはみりんや砂糖を使わず、糖質オフの調理酒や植物由来の甘味料を使用しました」(店長)とのこと。

新しい親子丼とは、糖質オフの親子丼。
その名も「ロカボ親子丼」(1500円)だったのだ。
従来の親子丼と比較すると、糖質は50%、カロリーは27%オフになるという。
おそらく、ロカボの親子丼は日本初。
糖質を抑えても、味はそのままといういのが嬉しいではないか。

とり五鐵
[住所]愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ13階
[TEL]052-433-5102
[営業時間]11時~16時(15時半L.O.)、17時~23時(22時L.O.)※土・日・祝は11時~23時(22時L.O.)
[定休日]無休

永谷正樹(ながや・まさき)
1969年生まれのアラフィフライター兼カメラマン。名古屋めしをこよなく愛し、『おとなの週末』をはじめとする全国誌に発信。名古屋めしの専門家としてテレビ出演や講演会もこなす。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

この記事のライター

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