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かつて貝類が豊富にとれた江戸で、庶民に親しまれた冬の蕎麦が、この“あられ”。今ではほとんどお目にかかれない古典種物を、明治2年創業の老舗はしっかりと守り続けている。

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室町砂場(最寄駅:神田駅)

一度は食べたい、伝統を受け継ぐ古典蕎麦
市場から毎日届く新鮮な青柳の貝柱のなかでも、特に大粒で割れや欠けのない身だけを職人がひと粒ずつ選別。蕎麦の上に焼き海苔を敷き、こんもり盛りつけている。熱々の汁を注げば、磯の風味と上品な旨みがあふれ、噛めばシャクシャクと音が鳴るほどの歯応えが心地良い。毎年貝柱が大きく育つ11月から4月頃までの限定の逸品だ。

あられそば

時価(2500円~3000円)

おかめそば

1400円

ごま豆腐、そば味噌

500円、550円

室町砂場の店舗情報

[住所]東京都中央区日本橋室町4-1-13 [TEL]03-3241-4038 [営業時間]11時半~21時(20時半LO)、土11時半~16時(15時半LO)※ランチタイム有 [休日]日・祝、1/1~1/4 [席]個室あり、全102席/分煙(一部喫煙可の個室あり)/予約可/カード不可/サ・お通し代なし [交通アクセス]JR山手線ほか神田駅南口から徒歩5分

電話番号 03-3241-4038

撮影/西﨑進也 取材/井島加恵

2019年1月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

この記事のライター

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