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通小町

『あら与』

5616円(税込・送料別)

「通小町」

石川の食文化が育んだ発酵食 お酒のアテによし ご飯のお供によし

猛毒を持つフグを存分に食べる。この禁断のグルメを実現したのが古くから石川県美川に受け継がれてきた伝統の技術だ。

フグの身やその卵巣をぬか漬けにすることで毒消しとなり、その旨みをしっかり味わえるのだ。
天保初年創業の『あら与』ではこの食文化を守り、今も変わらぬ味を作り上げている。

フグやフグの子のぬか漬や粕漬に、小魚の佃煮などがセットになった逸品は、飲まずにおれない!

ふぐぬか漬・粕漬スライス、ふぐの子ぬか漬・粕漬スライス、汐ふき昆布、ごり・くるみ・若さぎ・明太白魚の佃煮、全9品
[保存方法]要冷蔵
[賞味期限]90日
[購入方法]インターネット
[住所・電話番号]076-278-3370 石川県白山市美川北町ル61

 

お家でラリューム詰め合わせセット

『Restaurant L”allium』

6600円〜(税込・送料別)

「お家でラリューム詰め合わせセット」

自宅で気軽に一流店のフレンチが楽しめる贅沢グルメ

ミシュラン二つ星『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』などを経て『ラリューム』をオープンさせた進藤佳明シェフ。
その洗練されたフランス料理が自宅で味わえる。

白ポルト酒が利いた白レバームースはルバーブのジャムと共に。
赤ワイン煮込みの大きな黒毛和牛のホホ肉はほろりと崩れるほど柔らかく、とろける味わい。

レストランの味そのままの家フレンチは最高の贅沢だ。

白レバームース、バゲット1本、前菜、主菜、小菓子
[保存方法]要冷蔵
[賞味期限]1日
[購入方法]電話(03-6456-4378)※在庫がなくなり次第終了 11時~15時、17時~21時
[住所・電話番号]03-6456-4378 東京都港区白金台4-9-23地下1階

 

ギフトBOX入り「フジマル工房 ワインのお供ギフトセット」

『FUJIMARU』

3800円(税込・送料別)

ギフトBOX入り「フジマル工房 ワインのお供ギフトセット」

お家ワインで盛り上がろう!人気店が手がける夢のビストロセット

ワイナリーやレストランを持つ『フジマル』ではワインに合わせる料理セットをお取り寄せできる。

優しい味のカポナータ、白インゲン豆たっぷりの食べ応えあるガルビュール、ジャガイモと砂肝コンフィなど、充実のセット内容でこの価格はお得過ぎる!冷凍で届くので保存がきくのも便利。

これだけあればすぐにホームパーティーもできそうなので、一緒にワインを購入するのもおすすめ。

カポナータ、ガルビュール、ミネストローネ、ズリコンフィ各1個、ミニラザニア2個、全5品目(6個)
ギフトBOX入り
[保存方法]要冷凍
[賞味期限]製造日より60日
[購入方法]インターネット

 

艶やかなる美味おせちにオードブル系まで

『おとなの週末』ライター・岡本(以下岡)「京都のおせちって伝統的で憧れる。お正月の料理は一つひとつに意味があるから、そういうことを考えながら楽しめる料亭『や満文』のおせちはいいよねぇ」

編集・和賀(以下和)「『日本酒バル のまえ』もモダンでいいなと思った。ゆるゆるお酒を飲みながら食べたい人には最高だし端正な佇まいは男性も好みそう」

「酒のアテならば、ジャジャーン中村家の『黄金の海』でしょ!おせちなのに魚介がこれだけ入ってるのが新鮮」

「いやいや、酒のアテ目線なのはあなただけでしょ(笑)」

「そうでした」

「年末年始は人を招くことも少なくないよね。そんな時にこれはいいなと思ったのが『和オードブル巻之助』」

「この価格でこんなにバリエーション豊富なメニューとは思わなかった。後はちょっとしたサラダとか作ればそれだけでホームパーティーができちゃう。そんなパーティー開いたら、できる女って感じじゃない?」

「誰に対してのアピールなのか知らんけど(笑)。子供がいるファミリーも大満足&楽しめる。料亭の味でお墨付きだし」

「大人数じゃなくて、逆にひとり寂しい正月にもいいなと思ったのが『通小町』」

「小分けになっているからちょびちょび楽しめるし、これ酒が進んでキケンだわ~」

「年末年始って日本酒のイメージがあるけど、私の場合はワインもよく飲むので、洋風のおつまみもうれしい」

「そういう人にはフレンチでしょ。あの高級店『ラリューム』の料理がお取り寄せできるってうれしいよね」

「ミシュランシェフの繊細な料理が家で楽しめるって、世の中も進んだもんだ~」

「『フジマル工房 ワインのお供ギフトセット』は気軽な金額なのにかなりの充実ぶり。ギフトはもちろん、自分へのご褒美にもいいよね」

「しかも冷凍なので食べたい時に食べられる。まさに私のようなおひとりさまに優しいお取り寄せ。ひとりでもシアワセな年末が過ごせそうです。ありがとう、フジマルさん」

 

撮影/貝塚隆 文/岡本ジュン
※データは、2021年12月号発売時点の情報です。

 

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※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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おとなの週末Web編集部
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