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年末年始、高速道路を使って帰省やレジャーに出かける人も多いことでしょう。最近のサービスエリア(SA)パーキングエリア(PA)におけるレストランや土産物の充実ぶりは目覚ましく、老舗・有名店が監修する人気メニューを味わうことができたり、ここでしか手に入らない限定商品を豊富に揃えており、つい立ち寄りたくなる魅力にあふれています。訪れるたびに新しい発見がある東日本各地のSA、PAのなかで、この時期特におススメ20選を2回に分けて紹介します。「後編~帰り~」では、お正月に食べすぎた胃腸を労わる麺類を中心としたメニューのほか、2022年運気アップを賭けた品々をピックアップしてみました。

胃腸を労わる麺類は、あんかけ、あったか系?それともつるり、さっぱり系?

さて正月休みも終わり、重い足取りと胃袋を抱えての帰り道。そんな胃腸を労わるメニューとして、のど越しがよく、カラダの芯から温まる麺類は欠かせません。

東北自動車道菅生PA(上、宮城県)でいただきたいのは、「白石う~めん和風野菜あんかけ」(660円)。宮城県白石市の名物、温麺(う~めん)にたっぷり野菜のあんがかけられ、ほっこり温まります。栄養バランスもバッチリ!

「白石う~めん和風野菜あんかけ」(660円)

さっぱり食べたい派には、同じく東北自動車道蓮田SA(上、埼玉県)の「冷麺」(825円)がおススメ。そば粉を使用したモチモチの麺はつるりのど越しがよく、ヘルシーに味わえます。

「冷麺」(825円)

「山塩」「ジャージー牛乳」「柿ポリフェノール」ラーメンはヘルシー系から

年明け早々「ラーメン解禁!」と意気込むお父さんたちには、2022年も健康に過ごせますように、まずはいつもより、淡泊なお味からはじめてみてはいかがでしょう。

磐越自動車道磐梯山SA(下、福島県)では、温泉水を煮詰めて製塩した会津山塩を使用した「会津山塩ラーメン」(850円)を求めてくるファンも多いそうです。山塩は、海塩よりも、ミネラル豊富だとか。透き通ったスープはまろやかで、味噌味やしょう油味に押されがちな塩ラーメンの魅力を引き出しています。

「会津山塩ラーメン」(825円)

東北自動車道那須高原SA(上、栃木県)では、珍しい「ジャージー牛乳の那須ラーメン」(1100円)を発見。濃厚なジャージー牛乳と当店オリジナルの味噌が溶け合い、風味豊かなコクを出しています。2022年2月28日まで対象のSA、PAで開催中の「冬のあったかメニューフェア」にも、看板メニューのひとつとして、名を連ねているおススメの一杯です。

常磐自動車道中郷SA(下、茨城県)の一番人気「中郷ラーメン」(850円)は、体に良い柿ポリフェノールが入ったツルツルの麺に魚介の出汁が見事にマッチ.こってり系が苦手な女性にウケがいいのもうなずけます。

ご飯党には、関越自動車道上里SA(上、埼玉県)の「三州素材の生わさび丼―ZEN-」(1520円)。上州、信州、越州それぞれの名産をまずはわさびしょう油で頂き、〆に出汁をかけてお茶漬けにすれば、生わさびのピリッとした刺激が胃液の分泌を促し、消化吸収を助けてくれることでしょう。

「三州素材の生わさび丼ーZENー」(1520円)

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