SNSで最新情報をチェック

全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、大塚にある焼き鳥店『結火(むすび)』です。

画像ギャラリー

※コロナ禍で外食が自粛・縮小されている状況ですが、ぜひ知っておいて欲しい飲食店を、ご紹介しています。

古きをリスペクトし新しい感性を取り入れた 次代の焼鳥劇場

シンプルゆえに焼き手の力量が問われる世界、それが焼鳥。手法は十人十色だが、目指す方向はただひとつ、その1本で食べ手を唸らせること。大塚で挑む若き大将が笠井剛さんだ。

目黒の人気店『やきとり阿部』の姉妹店である。実は実家が焼鳥屋、大箱も高級店も経験した彼は腕を磨くためフレンチなど違う分野でも修業した。言わばここは名店の系列ではあるけれど次代の〝笠井流〟を楽しむ場でもあるのだ。

【推しの1串】手羽(ねぎ巻)500円
手羽の骨を抜いた部分にネギを挟んで串打ち。焼くことで骨周りの濃厚な旨みや肉汁がネギに移り、皮目はパリッと、頬張れば風味豊かな味わいを楽しめる。ちょんとのる柚子胡椒もアクセントだ。食べやすいので女性にも人気。手間はかかるが人気部位なので丁寧な仕込みを徹底している

選んだのは力強い肉質の「黒さつま鶏」。とりわけ仕込みに心を注ぎ、ドリップで旨みを逃さないよう温度管理を徹底して串打ちする。手羽は骨を抜きそこにネギを挟んで骨周りの旨みを吸わせ、皮はまずコンフィにしてから香ばしく焼く。

独自の探求で部位の魅力をより際立たせ、より食べやすく。さあ、総勢35種がストップ制の舞台へと出番を待つ。準備はOK? 結火劇場、幕開けだ!

『やきとり 結火(むすび)』

『やきとり 結火(むすび)』の店舗情報

[住所]東京都豊島区北大塚2-1-1ba05ビル8階
[電話]03-6903- 6603
[営業時間]17時~23時(22時半LO)
[休日]日・水
[交通]JR山手線ほか大塚駅北口から徒歩1分

撮影/西崎進也、取材/肥田木奈々

※2022年4月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

関連キーワード

この記事のライター

関連記事

あなたにおすすめ

最新刊

月刊誌『おとなの週末』7月号は本日発売!巻頭特集「東京 下町 おいしい旅」に加え、魅力的な記事の中か...