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扉を開ければそこは香港の屋台 異国情緒に酔いしれる

今日は旅行気分で楽しく中華を食べたい! そんな気分にぴったりな、カジュアルかつ本場の空気感あふれる店が続々と登場している。香港のストリートフードを集めた『香記豚記』はその代表格だ。

肩ロース叉焼550円、豚バラ叉焼550円

奥:肩ロース叉焼550円、手前:豚バラ叉焼550円
嚙み応えのある豚ロースと、脂の甘みが沁み出る豚バラの2種。野菜ダシと醤油や、味噌を合わせた漬け込み液の風味、焼き上げてから塗るハチミツのコクが利いた奥行きのある味。揚げピーナッツが添えられている

青菜やシュウマイが素朴な食器で出てくるさまは、まるで現地の屋台。部屋着風の客までいるが、まったく違和感がない。それはきっと、低めの丸椅子やテーブルが、現地のラフな風景を忠実に再現しているから。

しかし中華だからと紹興酒にこだわる必要もない。たとえば、チャーシューにはバーボンをどうぞ。豚の脂の旨みとバーボンの甘い香りが口内で調和して、思わず「こんな美味しさあったんだ……」とため息が漏れる。ほろ酔いになった頃には、ここが日本であることを一瞬忘れてしまうのである。

『香記豚記(ホンキートンキー)』

『 香記豚記(ホンキートンキー) 』の店舗情報

[住所]東京都中野区本町6-21-16 カーサ新中野1階
[電話]03-5340-7359
[営業時間]11時半~14時半(14時LO)、17時半~23時(22時LO)
[休日]月・火
[交通]地下鉄丸ノ内線新中野駅1番出口から徒歩5分

撮影/西崎進也、取材/吉田彩乃

※2022年5月号発売時点の情報です。

※全国での新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間やメニュー等に変更が生じる可能性があるため、訪問の際は、事前に各お店に最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。また、各自治体の情報をご参照の上、充分な感染症対策を実施し、適切なご利用をお願いいたします。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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