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覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
大阪ローカル 穴場メシ情報[3] 毎週土曜日にセリ市を開催! 海鮮居酒屋『天満産直市場』にインスタ女子が多数来店中!!

大阪ローカル 穴場メシ情報[3] 毎週土曜日にセリ市を開催! 海鮮居酒屋『天満産直市場』にインスタ女子が多数来店中!!

大阪の天満といえば「安くて旨い」バルや居酒屋がズラリと連なる飲食店街で、昔から昼飲みも栄えていた町。この、日本一長いアーケードの天神橋商店街にある海鮮居酒屋『天満産直市場』では、とあるイベントで最近注目を集めている。

毎週土曜日にセリ市を開催! 海鮮居酒屋『天満産直市場』にインスタ女子が多数来店中!!


大阪の天満といえば「安くて旨い」バルや居酒屋がズラリと連なる飲食店街で、昔から昼飲みも栄えていた町。

この町に、オモロイお店があるのをご存じか。

JR天満駅から徒歩数分、日本一長いアーケードの天神橋商店街にある海鮮居酒屋『天満産直市場』がそのお店だ。

この店、とあるイベントで最近注目を集めているのだ……。



「今からセリを始めますよ!」

毎週土曜日の18時~21時の間、店内のカウンター席でセリ市を開催するのだ。

しかも、この日は3ヵ月に一度開催する「食と笑いの祭典」のスペシャルデー。

芸能人が進行役となって場を盛り上げていた。


「値が上がりすぎないように、上限を決めています。
お安く落とせると思いますよ」(店員)とのことで、
セリの食材はその日の市場で見て決めているそうだ。


だが、ここは大阪や! 

安くて旨くなければ、客はそっぽを向く。


「うち、あのイクラ絶対食べたいねん!」

こんな女子たちは隣の客人と即席タッグを組んで、2組で1品を落とす作戦に出たり……。

とにかく量は4、5人前以上。

大阪のノリと笑いがミックスとなって、初めて来た人でもすっと場に溶け込めるはず。


いくらは、最初100円スタート。

それが120円の値がつき、122円、128円と小刻みに値が上昇するなかで、最終的にはこの量で2000円。

次に登場したのが、活きアワビ2個。

時価8000円相当だ。

このあわびの落札額は2200円。

トンでもない安さなのだ。


この日、人気が殺到したのはマグロ。

時価1万円相当でこの厚みは圧巻だ。

しかも、落札額はたったの3000円! 

インスタ大好きの女子グループが落札して、刺身に寿司にと、なんとも豪勢なマグロづくしに変貌したのだ。




料理は、セリを終えた後に取り掛かる。

落札者に希望する調理法を聞いて、アワビのケースだと刺身とバター焼きといった具合に提供されていった。



お客の中には空腹のあまり、いきなり値を吊り上げる人も確かにいる。

だが、そこは進行役が空気を読んで、割引きゲームを提案。

この日は、「後出しじゃんけんで負けること」というお題で、酔っていなければ簡単にできるゲームを持ちかけた。

その結果、4000円で落札した伊勢エビが半額の2000円。

まさに大盤振る舞いとなったのだ。



もちろん、セリだけでなく通常の料理もとにかく安い。

特に目を引いたのがマグロカマ豪快焼(799円)。

直径25㎝ほどのカマで、身はホクホク。

おろしポン酢との相性は、納得の味だ。


これぞ大阪!という空気間が味わえるセリ市。

ぜひ、他府県の方々にも体感していただきたい。



天満産直市場
[住所]大阪市北区天神橋5-6-7
[TEL]06-6882-6698
[営業時間]12:00~23:00
[定休日]無休




加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

このグルメ記事のライター
加藤慶@まとメシ

加藤慶(かとうけい) 大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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