SNSで最新情報をチェック

一白水星(いっぱくすいせい)

より良き未来への準備期間 持ち前の誠実さで結果を焦らず しっかり計画を

生まれ年:1936(昭和11)1945(昭和20)1954(昭和29)1963(昭和38)1972(昭和47)1981(昭和56)1990(平成2)1999(平成11)2008(平成20)2017(平成29)

運気を取り入れるのは田舎に出かけるより都会的な場所で過ごすのがおすすめ。落ち着いたレストランで夜景を楽しみながらイカ墨のパスタなんていかが。ファッションも黒で

【全体運】前向きになる23年 徐々に肩慣らしを

真面目で誠実、頭の回転も早い性質。22年はやる気が起きない年だったのでは?23年は前向きな気持ちになってきます。とはいえエンジンをフル回転にせず、未来へ向けての準備期間だと思って。何事も着々と取り組んでいけば後半につれて運気が上昇します。そこは慎重な一白なので大丈夫。丁寧に、功を焦らず地道に行動しましょう。

【仕事・金銭運】欲を出さず 地道に着実に前進

仕事の環境も自身の内面的にも明るいムードになりそう。積極的に前に出ていくより、求められた仕事に地道に取り組んだ方がより良い結果につながります。普段は株など投資に強い一白ですが、23年は一攫千金を期待しないように。目先の欲にとらわれず質素倹約に努めて。投資は不動産ならOK。

【出会い運】年上女性の助言でゴールインも

友人の紹介や趣味のサークルへの入会など身近なところから出会いの予感。共通の話題で距離がぐっと近づくはず。交際中の人は恋愛から結婚に進展する可能性が高いのも23年の特徴。困りごとは年上女性に相談すると、良きアドバイスをもらえます。

【吉方位&その他の開運アイテム】
23年は吉方位がないので、黒い色の食やファッションなどで運気を取り入れて。黒=夜の散歩や夜景を楽しむのもあり。旅行なら洞窟や鍾乳洞へ。シック&シンプルな行動を

【健康】
やる気が出てくる分、疲れの蓄積による体調不良に気を付けて。ストレスによる暴飲暴食など不規則な生活はNG。対人関係の悩みも神経性にくるので人との距離感を大切に

【開運色/食】
開運色は黒。食べ物も同じく黒い色のヒジキ、海苔、殻が黒い牡蠣など。胃腸が弱りやすい時期なのでご飯と海苔といったシンプルな組み合わせで健康状態も良くなりそう

次のページ
二黒土星(じこくどせい)...
icon-next-galary
icon-prev 1 2 3 4icon-next
関連記事
あなたにおすすめ

この記事のライター

おとなの週末Web編集部
おとなの週末Web編集部

おとなの週末Web編集部

最新刊

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。4月15日発売の5月号では、銀座の奥にあり、銀…