カフェ食堂みどり(喫茶店/千住大橋)|足立市場で発見! 朝5時からガッツリ楽しめる喫茶店
perm_media
この記事の画像ギャラリーをチェック!
navigate_next
カフェ食堂みどり(最寄駅:千住大橋駅)
「最初は飲み物だけの喫茶店だったんです。お客さんの要望に応えるうちに、メニューがこんなに増えちゃって」と笑う店主の濱田さん。市場の仲卸しから仕入れる鮮魚の刺身から、生姜焼きやカツカレーといった洋食まで、食欲をそそる定食が並ぶ。昭和風情が漂う内装と、家族経営ならではの雰囲気についリラックス。結果、朝っぱらから「ビール頂戴!」となるのも極めて自然。
ゆで豚とまぐろブツの定食
1200円
日替わりモーニング(ホットサンド、ゆで卵、フルーツ、ドリンク)
500円
カフェ食堂みどり
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
今、エモいと言われている純喫茶。そんな昭和を感じられる場所で食べられるこれまたエモいスイーツをご紹介します。(※各店舗の情報は掲載時のものです。新型コロナウィルス感染拡大の影響で営業時間などが異なる場合があります)
城下町である松本は喫茶店やカフェが多いことで知られている。特に人気があるのが女鳥羽川沿いにある珈琲まるも。
大人がワクワク、ドキドキする冒険基地としてリニューアルした「阪急メンズ東京」。それを象徴するひとつが7階のヴィンテージ&リバイバルフロア。
誰もがほっとできる場所を作りたいという思いでオープンして約40年。ほのかな明かりのなか、サラサラと流れる水音が響き、肩の力が抜けてじんわり癒やされる。
シンプルなものほど丁寧に心を込めて一枚一枚に手をかけるザ・貧乏サヴァランの境地!
最新記事
一陣の風とともに春の気配を感じ始めた今日この頃。3月を司るのは、そんな季節にぴったりな「風」や「自然」という象意を持つ「四緑木星」。草木が勢いよく成長し繁茂するように、人にも「発展」「繁栄」のエネルギーが強く働きます。この時期に「発展」させたいものは何ですか? そしてその気に乗るために必要なこととは……?
まるでシャリにこだわる寿司屋のように、トルティーヤに情熱を傾けるメキシカンが三軒茶屋の路地裏にある。注文が入るたび、店主のマルコさんが希少なブルーコーンを挽き、こねて一枚ずつトルティーヤを手焼きする。
「非常食」「保存食」のイメージが強い缶詰は、今や「日常食」と呼べるほど、素材や味のラインナップが豊富。そこで、どれが美味しいのか探るべく、巷のスーパーで売られている缶詰を購入し、おと週の編集&ライターが食べ比べました。鶏肉に続き、今回は牛&豚肉を実食!!
自給自足に近い暮らし方を実践中の自然派医師・本間真二郎さん。米や野菜だけでなくふだん店で買うような加工食品までも手づくりし、腸内細菌を元気にしています。そんな日々の食卓を3回に分けて拝見。1回目は「手づくりがんもで作る熱々おでん」です!
その堂々たる姿に“うお~!”と歓声が上がること間違いなし。全長30㎝はあろうかという驚異のエビはシータイガー。
人気No.1定食。松阪ポークのやわらかいゆで豚に甘辛い濃厚ダレがマッチ。マグロブツには脂がのったトロ部位が入ることも