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まずは広島焼きで一杯

さて、居酒屋新幹線を降り、広島ではお好み焼きと牡蠣焼きを堪能です。ぷっくりと丸いフォルムが可愛らしいお好み焼きも、やはり香ばしく焼かれぷっくり膨らんだ牡蠣も、どちらも『電光石火』というお店のもの。お好み焼きにも牡蠣焼きにも、ビールが合う~。

『電光石火』の「牡蠣焼き」
『電光石火』の「牡蠣焼き」
『電光石火』の「お好み焼き」
『電光石火』の「お好み焼き」
焼いているところを撮りました!
焼いているところを撮りました!

駅ビルの酒屋で地元のお酒を呑む

さらに、広島の駅ビルに入っている酒屋さんで、「海風土(シーフード)」「立春しぼり BIHO」(どちらも広島県・今田酒造本店)という地酒もいただいちゃいました。

広島県・今田酒造本店の「海風土(シーフード)」と「立春しぼり BIHO」
広島県・今田酒造本店の「海風土(シーフード)」と「立春しぼり BIHO」

白麹を使った「海風土」は以前にも飲んだことがあるのですが、こっくりした旨みに爽やかな酸味もあっておいしかった~、確かに魚介にすごく合いそうです。

「立春しぼり」はその名前の通り、2月4日に絞った生原酒でフレッシュな味わい。ただし、私が味わったのは4月。そこに旨みが少しのっている気がしました。どちらもよき! です。

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おとなの週末Web編集部
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