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人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが”はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。6月15日発売号の第11回は、若者でにぎわう街「学芸大学」が舞台です。最後はまさかの〆となったその模様を、本誌未公開写真とともに、少しだけお見せします!

11回目にしてついに明かされる、タイトルの由来

今回の舞台は、学芸大学駅。取材日はあいにくの天気でしたが、小雨などものともせず、今月もはしご酒スタートです!

取材日は土曜だったこともあり、駅前は人通り多め

まずは、駅東口にある立ち呑み屋さんから。入店から10分ほどで1杯目のビールを飲みほし、上々の滑り出しです!

最初のビールは、あっという間に空っぽ
トロとネギとワサビを、いい塩梅に海苔に盛り付けて…
完成!これぞ本当の“いそべ”巻き(?)

2軒目に選んだのは、駅の反対側にある中国料理店です。麻婆豆腐や炒め物をつまみに紹興酒を楽しみながら、珍しく色々と質問をぶつけてみました!

ライブ前のルーティーンや、読者の方から質問をいただくこともあるタイトルの読み方・由来などなど、気になることを聞いてみたので、本誌を要チェックです◎

2軒目は、紹興酒でまったり。いつも手酌、それどころか担当の分まで注いでくれます
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お蕎麦で〆、かと思いきや!?...
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おとなの週末Web編集部
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