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人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが”はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。5月15日発売号の第10回は、隅田川沿いの街「浅草橋」からスタートし、少し距離のあるはしご酒。記念すべき第10回の模様を、本誌未公開写真とともに、少しだけお見せします!

まずは浅草橋からスタート!

記念すべき10回目となった今回は、浅草橋にある「角打ち」から。お決まりの焼きとんと迷ったのですが、本連載初、日本酒からのスタートです!

この日の開始時刻は16時半でしたが、夕方とは思えない空の青さと日差しの強さ!器用に縁石の上を歩く影も、長~く伸びています

1軒目では、この連載で飲んできたお酒の話題に。そこで、これまで40軒以上のお店を訪れ、飲んだお酒の杯数は数え切れないのに、まだ○○を飲んでいない!と気付いた担当(○○の答えは本誌に!)。

今度はそれだけではしごなんていいですね~と盛り上がりつつ、2軒目へ移動です。

1軒目で、磯部さんが2杯目に選んだ日本酒がこちら。店員さんと相談しながら自分の好みを探れるのも、角打ちの楽しみのひとつ

次に入ったのは、1軒目で迷った焼きとん屋さん。ここでビールを飲んでリセット(?)したところで、今回の「旬の味」を求めて、神田の天ぷら屋さんに向かいます。

今回は、ちょっと移動しつつのはしご酒。「旬の味」を求めて、神田駅付近に到着です。空がまだ明るい…
天ぷら屋さんで、メニューを見つめて旬のもの探し。春の食材、春の食材…
注文は、オーダーシートに数量を書くスタイル。何を食べるか、担当と相談しながら記入します

ここで無事に旬の味を発見して、今回もノルマ達成!あとは気兼ねなく飲むだけです(笑)。

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ついに本連載初の○○が登場...
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おとなの週末Web編集部
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